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読む女性性ヒーリング ~プロセス共有型マガジン~

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読むと自然と女性性がヒーリングされ、素直になれていくマガジンです。 女性性が癒やされていくと、飾らないことばで自己表現を楽しめたり、自然とパートナーシップにも恵まれるようになり…
一度のお支払いで、シリーズ内の記事をすべてお読みいただける買い切り型マガジンです。 素直すぎる記事…
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#自己愛

女性性にやさしいマガジン出来ました ~感謝を込めて~

こんにちは、流香です。 この度、女性にやさしい、そして自分に人に社会にも優しくなれるマガジンができました。 詳しくは、それぞれのリンクからお読みいただけると幸いですが、どちらも 読む女性性ヒーリングとして、自然なかたちで癒やしも前進も同時にしていけるマガジンです。 よって、これまで運用していた下記マガジンは、後日に削除させていただきますが こちらも10名ほどにフォローいただけ、心よりありがとうございます。 これからも、少しかたちは変わりますが、また引き続き&そして

「愛され女子」とか一番キライだった言葉を使ってみて

愛され女子とか、昔から好きになれなかったコトバ。 なんとなく、勝ち誇り感があって 実際に「人生勝ち組!」と自分で言っている人もいたし と感じる方は、もしかしたらきっと他にもいるかもしれませんね。 「愛される」ことが人生のゴールなのでしょうか? 私自身は、ずっと男まさりで(特に幼少期)生きてきたから そうした言葉に過剰に反応するのかもしれない。 そして、私自身が女性性への抵抗が強くて、どこか逃げてきた話をしても 「(今の私からは)想像できない」 「信じられない」

【気づいて】あなたは思っている以上に愛されている

こんにちは、流香です。 秋深まる中、みなさまいかがお過ごしでしょうか? 今回のタイトルは、真っ先にお伝えしたくて… 【あなたは、思っている以上に愛されている】 先日、もうこれ以上書くことはないくらいの拙著を出版させていただいて。 10月はぜひそちらをお手にとっていただきたいのもあって、更新はゆっくりなのですが それでも【あなたは、思っている以上に愛されている】はどうしてもお伝えさせていただきたくなって… 不定期更新でも、忘れないでお読みくださる感謝を込めて、筆を

愛を選択して生きていく

判断に迷ったら、 愛を選択して生きていく。 声にも迷ったら、 愛から選択して発していく。 とてもシンプルなことですが、 その連続が その人の人生をつくっていくと思うのです。 本当の愛は、それさえ包んでくれるから。 妬みも嫉みも、ほんとうの愛の前では 瞬く間に溶けてしまう。 その熱い熱に、温かい波動に打ち勝てずに 溶かされてしまう。 どんなあなたも包み込む愛。 ジャッジしない愛。 矛先を他人に向けるでなく 汝を愛せばよい。 そしてもし向けられたものがあっても大丈

大切な人が大切にしているものを大切にできる女性は幸せになれる

今日はバレンタインですね。 わたしは、大切な人が大切にしているものを大切にできる女性は ぜったいに幸せになれると感じています。 それは、先日『すずめの戸締まり』を観て感じたことでもあるのですが (以下、少しネタばれを含みます)

純粋性、女神性はどこから生まれるのか

女神性、純粋性はどこから生まれるのか。 それは

まっすぐで、不器用なままで愛される

わたしはとても不器用で、よく 「まっすぐ」過ぎて、ぶつかります。 たとえば、仕事でも… 「あれ?」もしかしたら、ミスしたかもしれないと気がついて。 そのまま、放っておけば誰にもバレずに 済むかもしれなくても。 「すみません!」自分から、ミスした可能性があることを正直に白状します。 そして、自ら検査してもらって、実際にミスがあらわになって。 ほんとうは、そのまま黙っていれば済んでいたことでも、 自分から、己の不甲斐なさを正直に報告します。 わたしは、悲しいくらい真

わたしは愛されないという思い込みに打ち勝つには

愛することも、愛されることも 人生どちらも大切。 特に男性は、愛することの方が重要で それに付随して 女性も愛されることの温もりを知る。 「わたしは、愛されない」という思い込みに縛られている方は きっと少なくなくて。 それが、幻だと気づけるには

無条件の愛とは

本人が、「今」「ここ」を生きていること。 そんな自分に 惜しみなく愛を注げていること 受けとれていること 楽しめていること。 自分と他人の境界線がいい意味でないこと 条件があってもなくても あまり変わらないこと 見返りを求めなくても求めても関係ないこと 無条件の意味さえどうでもよくなっていること。 そして弱い自分も強い自分も関係なく愛せていること、 いえ

幸せのカタチも色も、どんどん変わっていくね

ひさしぶりに、涼しい朝。 それだけで、なんだかとても心地よくうれしくなってしまいます。 「幸せ」の色は、ほんとうに多種多様で 空色 夏色 虹色 と変化の色、 バラ色 たんぽぽ 向日葵 と自然の色かと思えば、 流れてくるメロディの中、キュンとくる甘酸っぱいさくらんぼのような香りの中にあったり。 どこにでも転がっていて、毎日飽きないし 逆に安定した、毎日の白ごはんの飽きのこないやさしさの中にも見つけられたり… 毎日が、しずかにバラエティーに富んでいます。 でも、

女神さんにも種類とタイプがある

深夜(早朝になるのかな?)の天秤座満月、とてもきれいでしたね* すごく大きく見えるときもあって、なんだかただただ感動… こんなふうに、自然が織り成す風景に、そしてリズムにも やさしく耳を傾けていたいなと思います。 *** …と、本当は他に用意していた記事もたくさんあったのですが ホヤホヤに、降りてきたこと… 「女神さんにも、種類とタイプがある」というオハナシ。

恋する気持ちはコドモも大人も変わらない

先日、とても可愛らしい光景を目にしました。 それは、小学6年生くらいの男の子たちが、恥ずかしそうに お菓子を選んでいる風景… もう、あまりに可愛くて、かわいすぎて 思わず記事にしてしまうくらい… マスクをしていても分かる、イケメンくん(ジャニーズ風)さながら その所作が、動きがとても初々しくて… 思わず、じっと見てしまいました。笑 ほんとうに何気ない、日常のひとコマですが その数分間に、甘く気恥ずかしい(甘酸っぱい?)初恋の香りが漂ってきて それだけでなんだ

自己愛(女性性)×自分軸(男性性)=良好なパートナーシップを生きて

パートナーシップということばを使うのに、ずっと抵抗がありました。 なぜなら、イメージが固定・定義されてしまうから… でももちろん、そこも大事だけれど わたしが(noteで)お伝えしたいのは、広げたいことは もっと、広い意味でのパートナーシップなのです。 男女だけでなく、先輩後輩、上司部下、友人、仲間、お客さま、 ライバル、メンター、親子、兄弟姉妹、ご先祖さまや みえない宇宙、夢、魂とのパートナーシップも… すべてひっくるめて、まとめてしまうと 究極“自分”と

本当の自分を愛して ~女神性でなく悪女性もひらいて~

「書く仕事」をしているくせに、 プライベートではうまく伝えられなくて。 「自分軸」なんて言っても、 ほんとうの実はメンヘラで。 「直感が大事」なんていっても、 自分のことはさっぱりわからなくて… でも これが、わたし。 これ “も” 本当のわたし。 そうして、ぜんぜん公けとは違うところも 自分で、まず愛していく… ぜんぜん、完璧でなくて 宇宙女神というより、ただのど地球人なほんとうの自分も愛していくこと。 すると、きっとその先に