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眠れるコンテンツを言語化するための文薬

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#愛

noteが好きだからこそ有料で貢献する

先日、衝撃的なタイトルを拝見いたしました。 それはひな姫さんの、 「noteが新サービスを発表!その内容は『noteの電子書籍⁉』」 もちろん予測とのことですが、もしこれが本当だったらnoteはますますクリエイター思いのやさしいプラットフォームになっていかれますよね。 もともとnoteとKindleは親和性が高いと言われていますが、親和どころか一体となったら…? そんな可能性も、期待半分、希望半分で追っていきたいところですね。 そして、以前からわたしも感じていること

あなたの居場所をいっしょに構築してまいりましょう

わたしが これまで培ってこられた 言語化能力は すべて 次の方へ あなたへとうけつぐために 存在するの とても幸せな時間を、ありがとう 大好きな時間、その方に合ったクリアファイルを準備するところから始まるnoteコンサル&個人コンサルは。 文具屋さんで探さなくても、いつも向こうから「ここだよ」と教えてくれて。 「え、それ??」と思うのだけど、後からあらためてドンピシャだと気づかせていただいたり… 生活の大部分が、魂から「その方色」に染まっていく時間が、ほんとうに本

お金を受けとらせていただける感謝

大変ありがたいことに、先月はたくさん記事をお買い求めいただき そのご感想にもほんとうにありがとうございます。 最近は有料記事自体をあまり書いていないのですが、 過去の記事をふくめ、自分では意外なものがお求めいただけること… そこになにか天の動きのようなものを感じずにはいられません。 ご購読くださいます方々、お一人おひとりが私にとってメッセンジャー。 そしてその一記事一記事がいまの天にも必要なメッセージ。 そういう謙虚な気もちでも受けとらせていただき、それぞれが何

お金になる文章、ならない文章

タイトルそのままに、 「お金になる文章」「ならない文章」の違いって 宇宙からの応援があるかどうか、 宇宙も、求めているかどうか?だと思うのです。 これは、たぶん頭で考えてもわからない… ほんとうに、出してみないとわからない。 でも、「わかろう」とすることは できると思うんだ♪ それが、きっと‘寄り添う’ということ。 読者さんに、そして 未来の自分に。 だから、届くときには 『あぁ、これって自分に求められている役目、経験なんだなぁ』 って、素直に感謝する。

より届きやすくなる有料記事添削/1回コース(メールセッション付き)

先日、書斎カフェは、3つのコースに分かれますと ご案内させていただきました。 今回は、その1つ目 有料記事添削1回コース(メールセッション付き) についてお知らせです。 こちらは、 ・すでにテーマも内容も決まっている方 ・ご自分ですべて書き上げられている方 ・最後に一度、第三者視点で記事のブラッシュアップをはかられたい方 が対象です。 期待される効果は、一言でまとめますと “より届きやすくなる”です。 また、具体的な変化は下記18点になります。 ・文章の風通しが

溢れる有料記事愛♡ ~本気で書いていい幸せ&自然と生まれるふしぎな流れ~

わたしは、有料記事を書かせていただくことが ほんとうに大好きで… いつも「書こう」として書くよりも、 「書かされる(導きで?書かせていただく)」ことの方が多いみたいで。 ほぼ、突発的で よくいえば、なにか流れを大切にしているような… でも、あまりに「今ですか!?」な時間がないときの方がおおく、 いつも、慌てて仕上げさせていただくパターン… (*お伝え内容は、後から一覧でわかりやすく追記させていただきました) もちろん、中にはきちんと 前々から書き仕上げているものもあ

さくっと集約するヒント

文章やコンテンツもタイトルも。 できれば“さくっと”手短に まとめていきたいもの。 そこで、仕事においてですが 個人的に集約するときのヒントを一つ。 それは、とてもシンプルで 「で、結局どうなれるのか?」 ご提供するものに対して、お相手が 「結局、どう変われるのか?」 「どう、在れるようになるのか?」という 結果 にフォーカスしていくこと。ただそれに尽きると感じています。 「伝えたいことは、たくさんあるけれど…」 そんなときこそ、いかに相手目線になれるか? 「

ご感想 ~純粋な愛のバイブル&本物の「愛」ある方は、生きているだけで「癒し」そのもの~

いろいろ本当にありがたい流れの中、 お返事などは大切に、のちほどゆっくりと感謝申し上げます。 どうしても、“片手間”では書きたくないものってある… でも もしかしたらそれが、 「ことば」や「ひと」を大切にする ということにつながっていくのかな?と いま ふと感じました。 不器用でも、そうして生きていく… 「自分」を知って、「自分らしく」書いていくこと、 あらためて大事にしたいです。 と先日、リリースさせていただいた 「書かない」文章講座  ~自分のことばで生きる

なぜ、想いを入れてはいけないの? ~想いを抜くシンプルな方法

ライティング経験からの「言語化ヒントシリーズ」をまとめています。 前回は、商品・サービス紹介文で 「最後に必ず問うていたいこと」について書かせていただきました。 今回は、「なぜ、自分の想いを抜くことが大切なのか?」 そして「“想い”の抜き方」もシェアできればです。 誤解されないよう、 “想い”は、とても大切です…! それは「愛」でもあり、「自分そのもの」でもあり、「熱意」でもあり それがあるから届けられることも、 ほんとうにたくさんあります。 でも、わたしが“想いを

“想い”より“メリット”優先に ~商品紹介文は相手が主役~

紹介文を書くのって、とても時間がかかりませんか? 自分の商品を伝えるのがニガテで、 「誰か代わりに書いて!」と思うこともきっとあるはず。 そこで、いろんなライティング経験から 「ここは大切」と感じたポイントを、幾つかまとめてみました。 自分で自分のことを書くのはむつかしくても、もし 客観的に言語化するためのヒントにもなれれば幸いです。 ・商品紹介文と、事業(自己)紹介文はそもそも違う まず、「商品(サービス)紹介文」と「事業(自己)紹介文」は違うということ。 そこを知