シェア
後悔しない生き方をしていく、とても大切なことだと感じています。 では「後悔しない生き方とは、なにか」。 それは人と比べられないことです。 その答えは、ぜったい人と同じにはなれません。 わたしにとってのそれと、あなたにとってのそれは違うのだということ。 「右にならえ」の生き方をしていると、絶対に見つけられない。 自分で決めて、選んで、行動する。 書くと当たり前なように感じますが、これが一番むつかしいのだと。 一人ひとり、魂に宿っている幸せもよろこびも違うから
聞き役さんは、最後まで人の話を聴く力に長けています。 ですが、逆にいうと合わせすぎて 自分の意見を言えないままに終わってしまいがち。 仮に「でもわたしはこう思う」と一度切り返しても、 相手がさらに「でもね」と話すと 『そうか』 でそこで止まってしまう。 それ以上は話さず、なんとなく相手を受け入れたままで終わることが非常に多いと思うのです。 でも。 結論から述べると、ほんとうに大事なことなら途中で折れないで 最後まできちんと言い切ること。 いつもいつも「そこ」で
書いていて、書き続けていると たった一日でも、自分の意識がすごく先に進めていることがあります。 もちろん、なにも変わらないときも ときには後退するかのようなときもありますが でも、それらぜんぶひっくるめて「生きる」ということなのだと。 書く旅は、書く度ごとに 自分というコマを一つ先にすすめられる行為。 書き続けることは、まさに全自己受容の旅をつづけるということ。 こんなオモシロイことを、自分一人だけでひとり占めしていていいのだろうかと 時々ふと思います。 さぁ
ありがたいなと思うのが、最新の記事もですが 過去記事にもたくさんのスキをくださる時。 みなさまお忙しいはずなのに、過去記事も読んでみようと 足をお運びくださり。 なにかのタイミングで、バババッと過去記事にスキがつくときに 本当に書いていてよかったなと思えます。 そして、同じように たくさんマガジンフォローもしてくださったりと、 「見ていてくださる人は、見てくださっている」 なんともいえない、励みも感じさせていただいています。 *** SNSで、過去記事まで遡ってた
毎朝のフレッシュな時間、またお昼間や夜でも 「ほっ」とする時間って大切だなぁと感じています。 何にも考えないで、ぼ~っとするとか眠るとか、休むとか… すこしニガテな傾向があっても、この「ほっ」があるからまた生き延びられるというか、 こころが深呼吸できて、日々自分を剥いていけるのだなと感じています。 今日は、水分をたくさん摂って、すこしゆっくりしたい日。 そんなときは、「思考オフ♪」で自分にやさしい時間をもつこと。 どこまでも大事にしていたいなと思います。 (追
みなさまは、発信をためらったり、遠慮するようなことがあられますか? たとえば、ダイエット中の方もいらっしゃるから ケーキや食べ物の話は控えておこうとか… ~~さんは、〇〇だから △△について書くのは止めておこうとか… (例えば、ご離婚・ご離職だから 結婚・仕事については書かないでおこうとか…) これ、普通に気が利くお方だったら、 「やっぱり遠慮しておこう」となるかと思います。 またもちろん、リアルな1対1の世界では直接そういう配慮もできますし 「する/しない」以前に
ふと、降りてきたこと… 「好き」でやっていることなら 文句も不満も出ない。 「やれ」と言われてのことなら 文句と不満しか出てこない。 結局自発が大事なのだと感じています。 とてもシンプルですが、原点に還ることもとても大切。 「それをやっているのは、誰かに言われたからですか…?」 いいえ、わたしがオレが自分で決めて 選んだ道なのだと 自分で言えるとき、そこにはなんの不満も文句もなくなる。 あるのは、究極「楽しみ」だけ…♪ そういうあり方で、そういう心持ちで
ふと、2年前の投稿が出てきました。 タイトルは「未来の自分に誇れる生き方をする」。 過去を振り返って、自分に思いきり「ありがとう」を伝えたくなりました。 続けてくれて、ありがとう。 2年前のあなたが、それからも変らずにずっと書き生き続けてくれたから いまのわたしがあって。 また、新しい世界も見ようとすることが出来ています。 過去のわたしへ、生きつづけてくれてありがとう。 もしかしたら、今も2年後のわたしがどこからか「ありがとう」と言ってくれているのかな? そん
ありがたいことに、noteを通じて 作家という夢が叶いました。 最初は、まだ毎日noteもしていなくて。 noteをはじめて約2ケ月のころでした。 「まだ何も育っていないときに、有料記事なんて絶対ダメ」 そう言われたことも、ハッキリ覚えています。 そして、もっともな意見だということも… でも。 そのときわたしは初めて悪女になれて。 周りの声(メンターなのに)よりも、自分の声を優先して とてもとても怖い中、初めて有料記事をアップしました。 そして、お陰さまで その日