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先日、人生ではじめて梅を漬けてまいりました。 これが、想像以上に楽しく… 思わず、漬け始めの画像だけでもシェアです。 真剣に、可愛くないですか？ コロンコロンと、丸いかたちの実を手にとって。 癒される甘酸っぱい香りとともに、まずは一晩「冷凍」を。 そして、氷砂糖と半々にまぜて漬けていくのですが 自分のテンションがおかしくなったのでは？と感じるくらい、非常に萌えていました笑 もう、この段階でおいしそうではないですか…？ 何枚写真を撮ったかわかりませんが、これらはその
最近とてもやさしい時間を過ごしています。 実はちょっとムリをしてしまって、すこし寝込んでいたのですが そんなときこそ健康のありがたみに気づけるというか… たっぷり寝て、たくさん食べて、たくさん笑って過ごせるなんでもないことにとても幸せを感じています。 もともと、書いた方が元気になれるので書くことは楽しいのですが、若干読書を優先させて… たくさん貯まっていた紙の本を読んで、少しごろごろしては英気を養って… すこしマッサージにもいって、すこしボーッとしていたら、家族に
新海誠さんの映画、『すずめの戸締まり』を先日みてきました。 ネタバレになるといけないので、控えながらですが とてもよかったです。 「感情」「ウラ（目に見えない部分）」「枠/呪い」「嫌われ役」… いろんなキーワードがたくさんありますが これ、実話なんじゃないかな？と感じられる人もきっといるはず。 新海さんの映画は、『君の名は。』や『天気の子』もしかり、 フィクションでありながら、絶対ノンフィクションな部分もありますよね… それを、 「どこかな？？」 と探しながら観
こんにちは、流香です。 全国的に雪がしんしんと降るなか、みなさまお元気にお過ごしでしょうか？ 今日は、ふと文字じゃなくて、声でお届けしたくなって 音声配信にしてみました。 なんだか、ことばや文字だけでなく、もっとリアルに近い声でって… これはずっと感じているのですが、文字だけでは届かないような場所というのがあるって、 なんだろう… ふと、思ったんです。 究極は、なにごとも存在？ からのメッセージが大切なのかなって… もっというと、“魂”になるのでしょうかね。
2023年あけましておめでとうございます。 とても清々しい元旦、みなさま初日の出は見られましたでしょうか？ 本年もみなさまのご健康とご多幸を心よりお祈りいたします。 ゆっくり過ごされる方も、お正月がいちばんご充実となるお仕事の方も ますますのご飛躍とともに、 本年もどうぞよろしくお願いいたします。 （新春のご挨拶にかえて、）流香
今日から、Newアイコンに変わりました。 生まれてはじめて似顔絵イラストというのを頼んだのですが まずその過程がとても楽しかったです。 ココナラさんを使うのも初めてでしたが、そのレスポンスの早さにもびっくりで… いろいろ丁寧にヒアリングもしてくださり、「あぁ、これがプロなんだなぁ」とずっと感心しておりました。 そして、何よりこうした共同作業ってとても楽しいものなのですね！ 以前ライター時では、その逆のこと（こちらがいのちを代わって納品させていただく側）だったので、は
初めてのことをするのって、チャレンジの連続です。 特に苦手分野ですと、ぜったいに自分一人では超えられない壁もある。 自分の弱みとがっつり向き合うことにもなる。 でも、それを結局「楽しめる」か… そこも含めて楽しいと思えるかが、前へすすめるかどうかの違い。 わたし自身も、初めてのことばかりでがっつり弱みと対峙していることもあります。 でも、そうして「自分はこういう部分はニガテだ」とわかっている部分は ぜったいに自分一人では頑張ろうとしない。 素直に、誰かのお力をお
素直やピュアって、最強だと思います。 とりあえず、なんでも受け入れられるから なんにでも染まれるし、枠がどんどんなくなっていくような… そうしたあり方でいられる人が、じつはソフトに見えて 最後はいちばん強いのではないかな、と感じています。 でも、逆にそうした人ほど「軸」はいる。 特にこのご時勢、けしてまわりに振り回されないためにも… 自分のほんとうの素直さ、ピュアさを守り無敵にかえるためにも もう、ニュースには煽られないでいたいですよね。 煽るためでなく、煽
みなさまは、「大好きな時間」ってありますか？ わたしは、たくさんあるのですが 中でもボ～ッとする時間は大切で、ときどき何も考えずに サイクリングで、自然の中を駆けめぐります。 そうすると、なんでしょう… 森羅万象のまさにすべてが、自分の呼吸や毛穴をつうじて 降り注がれいくような… 「あぁ、生きていてよかった」 ただただそんなまばゆい瞬間を迎えられるから、 身体を使って走り切る、ことも大切にしています。 この、ボ～ッとしながら、駆け抜けるのって最高に至福です。
すこし秋めいてきましたね。 街の葉っぱも、少し黄色くなりはじめていて こういう変化に、秋の足音も感じられる日本ですよね。 秋分を過ぎ、まだ日中は暑くても 確実にどんどん季節が巡りゆく… なにか、一句詠みたくなるような瞬間に “いのち”を感じられるのはわたしだけでしょうか？ 昔の俳句や短歌を詠まれていた方々は、きっとこんな気もちでもあったのかなと 時代が変わっても、変らぬ何かに馳せたくなったりもします。 こちらは去年？おととしのものですが やっぱり、日本の四
つらいとき悲しいとき、言葉が本が 本当に支えになってくれました。 そして読む側だったのが、やがて書く側へ。 いつしか、言葉たちの声が聴こえるようにもなっていました。 うん、今日は自分のためにだけ書きたいんだ …いいのかなぁ…？ …あ、そうだった わたしは、自分のためだけに紡ぐ日がないと生きていけないし 書いていけないんだ それが、自分を支える愛だから。 …えっ？ …そっか、そうなのかなぁ でもきっと、わたしは書くことで本当に自分を支えてこられたんだし、
何をしても、当たり前に思われるって 悲しいね。 でも、その理由だったり、原因も自分の中にあるとして きちんと自分を顧み、変わろうとできるのも素晴らしいこと。 そして、そこに必要なものも わたしは見つけたんだ。 いまは、まだうまく言葉にならないけれど。 そして、お人の「当たり前」にも目を向け、感謝できることはもちろんのこと それを、自分に対して持ちつづけることも忘れたくない。 （流香/ つぶやきが、時数制限で記事になってごめんなさい）
先日、とても尊敬するお方に出逢わせていただきました。 こちらでご紹介しきれなかった記事の続きですが、もう 読ませていただく前から、癒しが起きていくような… 御著書が届く前から、いえ正確にいうと ポチッと購入させていただく前からなんだかすでに心が震え、 すでに愛ある読後感でいっぱいにもなれるような、そんなお方です。 お顔、いえ瞳を拝見するだけで こんなにも安堵になれるお方がいらっしゃるのだと… それが、秘かにこころのmotherと感じさせていただいている高見純代
先日、ひさしぶりにケーキを焼いてみました。 旬のイチジクを使って、広がる甘い甘い香り… とても癒されて、「こういう時間もほんとうに大切だなぁ」と感じていました。 そして、気づいたのが いまは、オンラインで何でも送ること、得ること、済ますことができます。 文章だけでなく写真も音楽も、お金も送れますし受け取れますし、 何かの学びを受けることも、施すこともできる。 でも、まだ唯一オンラインで放てないのは「香り」なんじゃないかなって… 本当は、文明もどんどん進化して、
