マガジンのカバー画像

有料note一覧

186
書くことや自己表現、パートナーシップ女性性、人間関係やnote収益化でもお役に立てますと幸いです。
運営しているクリエイター

#noteのつづけ方

初めての有料note販売で絶対忘れてはいけない盲点とは #9

こんにちは、流香です。 今回は第9回「有料noteが売れない→売れるに変わるヒント100」をお伝えします。 マガジン概要はこちら。 今回は、あたりまえすぎて「誰も言わない」初めての有料note販売で忘れがちな、とても大切な盲点をお伝えします。 すでに大御所の方や、数々の販売実績をあげられている方は別ですが… ベテランの方々は、すでに当たり前にされているので、あらためて とは絶対に言われない部分です。 (いろんな先輩方の有料noteを拝見しても、今のところどなたも

有料
880

noteで絶対後悔しないために ~有料無料問わず1年後もご縁を大切に書き続けたいなら~

こんにちは、流香です。 今回は、わたし自身がnoteにおいてもっと早く知りたかったこと、 でも、誰も教えてくれなかったこと。 だから「実体験」から学ぶしかなかった、とても大切なこと(愛・ご縁の継続)についてお伝えします。 特に、note初期の方はもちろん、半年~1年半くらいまでの方に、お節介ながらもぜひともお伝えしておきたいことの一つ。 時間は、巻き戻せません。 わたしは、「知らない」がゆえに、とても後悔していることがあります。 もう取り返せないことだからこそ、

有料
800

本音のインタビュー&note収益化が続くヒント

こんにちは、インタビュアーrukaです。 今回は、エッセイスト作家であり、コンサルライターでもある流香さんにお話をうかがいました。 流香さんは、現在noteをはじめて約3年半になるそうですが。 書くときの心持ちや、noteを続けるヒント(本音)にも迫ってまいりたいと思います。 では、流香さん、早速どうぞよろしくお願いいたします。 インタビュアーruka:流香さんはどうしてnoteを書かれるのですか? 流香:どうしてかな笑、自分でもよくわかっていないかもしれません

有料
800

【継続の基本】どうしても書く気がしない時でもなぜか書き続けられる小さなヒント 

人は、案外孤独な生きものです。 どれだけインターネットが発達し、いろんなSNSが普及して賑わいを見せたとしても、基本「書く」ときは一人。ですし、 そのひとり感に負けて、書きつづくことがどうしても困難になることが、誰にだって1000%あると思うのです。 もちろん、それは私自身も例外なくで。「いったい書きつづけて、何に(どう)なれるんだろう?」感じてきたことも、1回や2回ではなく何百回とあります。 でも、おかげさまでこうしてnoteを約3年半(毎日投稿は1050日以上)続

有料
390

「書くのが遅い」というメンタルブロックを外し「流れるように」「降りるまま」自分を好きになって書き続けられる3つの方法 

いきなり、本題です。 ではタイトルのままに早速、スピードでまいりますね。

有料
550

「消えたい」ときに読む文薬

とても大事なことを書き忘れておりました。 先日の追記なのですが 応援したくなる人のいちばんの特徴として 「SNSでも人のプライバシーにとても配慮している人」。 匿名の、悩み相談であっても。 「そんなの、全然ぶっちゃけでもいいのに…!」な場でも 自分だけでなく、お人のプライバシーも守りながら本音を書かれている方。 もう、お人柄があふれていて 「どんな時でもなんて誠実な」と、わたしの中では好感度が上がってしまいます。 …だから、という訳ではないのですが 偶然その前に始

有料
300

執筆の神さまが入れ替わるとき

有料
100

どんな北海道物産展でも毎日開催だと人は飽きやすいから、毎日noteもここを大切に

有料
100

noteが好きすぎると次の目的に進みにくくなる事実

有料
100

自分の書く目的を尊重する

先日、人それぞれの書く目的を尊重するという記事を書きました。 その続編です。 ざっくり、15ほどに大別される「書く目的」ですが 人それぞれ、いろんな目的がある中で 自分自身の書く目的も尊重すること。 そして、そのためには、わたしはまず◯◯が大切で そこから△△を見つめ、認めることがとても大事に感じています。 (*具体的なお話は下記にて) 人それぞれの「書く目的」を尊重しつつ、かつ 自分自身の「書く目的」も尊重するためには。 ほんとうの書く目的と出逢うために

有料
1,200

書くのがいちばん辛かったときのこと

まずは、お礼から… 今月スタートの新たなマガジン、早速ご購入くださいまして ほんとうに本当にありがとうございます。 もう、うれしくて… マガジンタイトル通りほんとうに幸せで、 この「すでに受けとってくださる方がいる」安心感、 そして守られながら書かせていただくことができる幸せ… これが、こんなにもこころ潤し満たされるものになるなんて 初めて知ることができました。 まさに書き手が何よりいちばんに幸せであれること、も地で生かさせていただける結果と循環に こころか

有料
300

「自分の言葉」で紡ぐには ~女性性も男性性も越えて中庸で生きる~

飾らない「自分の言葉」で綴るには。 等身大でいて、すこし未知の可能性も秘めた 「ありのまま」の自分のことばを紡いでいくには とても大切なことがあると、ふと気づけました。 今回ほぼ直感で綴らせていただきますが きちんとした編集は後ほどに。 わたしは、有料記事も 「いま」というタイミングを大切にしています。 用意した流れを越えて、ある意味リスクのある書き方ですが 順次お受けとりいただければ幸いです。 やわらかに、流れにのってさらっと進む力(女性性の文章)と

有料
500

長く成長しあえるパートナーシップへ ~実際何を継続すればいいのか~

何事も、継続って大切。 とはよく言われますが、それは例えば 書くことに限らず、使命や仕事、人間関係の育みもきっとそうですよね。 なかでも、実はむつかしい継続が「パートナーシップ」なのかと… なぜなら、「自分のこと」でなく「自分以外」の部分は、ついコントロール(思い通りに)したくなってしまうと思うから… それが、「人の悩みの9割は人間関係」といわれる所以ですよね、きっと。 でも逆に、そこがしっかりしてくると いろんなことがひらけていくような… それくらい、どんな関係

有料
800

有料記事もサクッと書き続くヒント ~目的と手段を間違えない~

わたしにしか、書けないこと… わたしに求められること、求めていただけることって何だろう? ときどき、立ち止まります。 他の人からでなく、“わたし”だからこそのもので 他の方が、あまり経験してきていないこと…で かつ、望まれるもの。 そこに、どの人も有料の価値が求められる気がしています。 *** でも、そんなこと 最初はまったくわかっていませんでした。 ただただ、“憧れ”が強くて… 「いつか、自分のことばで物を書いて、それが仕事になる」 そんな世界を、た

有料
800