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書く継続力がつくマガジン

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ムリなく自然と書き続けられるヒント記事をまとめました。 1050日以上毎日投稿の経験から得られたものや、note4年以上継続の壁の超え方も。 マガジンですと、計1万円以上の記事…
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#自己啓発

52000回のスキに感謝して ~前に進むばかりが人生じゃない~

こんにちは、流香です。 先日noteからお知らせがきて、これまで合計52000回のスキをいただきまして、ありがとうございます。 おそらく、私がスキさせていただく以上のスキをいただけ、もちろんそっとのお読みにもありがとうございます。 noteは、ビュー数があてにならない側面があるため、実際に伝わってくる反応がすべて。 まだまだ、お伝えしきれていないこともありますし、自分でも「いつまでnoteを続けるのか?」と思うこともありますが、 これまでお読みくださった一つひとつの

「継続」が誰かを幸せにしていることもある

淡々と何かを続けている人は やっぱり強い。 そしてやさしい。 ふと「どうしてるかな?」立ち寄ったサイトで 「あ、今も続けられているんだ」がわかるだけで なんだか凄く癒やしになれる。 継続って、それだけで実は誰かを幸せにしているんだね。 (追伸:自分もそんな力になれたらなぁと感じています。)

これからのnote配信と継続スタイルについて

こんにちは、流香です。 4月最初にお伝えしておりました通り、これからは配信スタイルを変えて。 新たにマガジンメインで、連続のシリーズものを複数お届けしてまいります。 それにあたり、まず変わるのは更新頻度と時間と回数。 いまは約2ヶ月半、毎日18時半に更新しておりますが マガジンの内容や、いまの自分の特性とあわせて、すこし自由になってまいります。 まず、少し余談の振り返りですが、2020年7月にnoteを始めて。 こんな流れで続けさせていただいて。 いま、現在の

淡々と書き続けられる力を武器にする

去年、初めてKindle出版させていただいて。 大して売れているわけではないけれど… 4冊目にして、こんなものを作ってみました。 はい、比較表です! 先輩方のマネをさせていただいて、「こんなのもできるんだ」とアナログながらせっせと取り組んでみました。 やってみると、楽しいものですね。 (やる前は、「そんなの無理!」と思っていたのですが、お陰様でなんとかなりました) 自分でも、正直Kindleや(noteも)書き続けて、いったい何になるんだろう?どうなるんだろうと思

毎日投稿をやめてみて思うこと ~新たな継続スタイルへ~

こんにちは、流香です。 ずっと以前に、「始めること」「続ける」こと以上に「止める」ことの方がむつかしいと書きましたが。 本当にその通りで、これはもう自分の中のタイミングだけで。 そこがマッチすれば、意外とあっさり次のステージにいけるんだなと、実感しています。 今は、どんどん新しい「書く」を楽しんでいる最中で♪ 次の目的に進み出すことができたことに感謝しながら、これからもnoteは楽しく続けたいと思っているので、どうぞよろしくお願いいたします。 (アップしきれないで

継続のヒント=自分を生き続けるヒント

なにをやっても、続かない… そういう時が、自分にもありました。 でも、「続く」って実は天からの授かりもの。 そこに行き当たれる自分であれることも、とても大切。 だからそれまでにたくさんの「続かない」体験をして… となってきたすべての体験を通して、最後に一本筋がとおっていくようなものだと感じています。

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書き続けることで書かなくてもメンタルは安定する  

ふしぎなもので、書き続けるとメンタルはほんとうに安定します。 これは、多くの方が感じている境地で またメリットだともいえますよね。 でも、さらに続けていくと 「書かなくても」「書こうとするだけで」メンタルが整っていくのを 感じられます。

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淡々とやり続けられるのも才能の一つ

どんなことでも、 「淡々と」やり続けられるのって、けして当たり前じゃない。 ほんとうは、もっと誇りに思っていいのに アピールもしないし、ぜんぜん威張ったりもしないから あまりパッと見には「(じつは)凄い人」なんてわからないけれど 「(わかる人には、わかる)もの凄く魅力あふれた人」って 実はたくさんいる。 みんな、自分のことって なかなか案外気づかれないんじゃないかな?とも感じています。 *** 自分が、アタリマエにしていること、続けていることって 「本人も気づけて

消える覚悟があるから続けられる

ときどき、ありがたいことに 「毎日投稿されていてすごいですね」 「365日尊敬です」といっていただけることがあります。 もしかしたら、驕りでなく “自分が当たりまえ”にしていることに じつは逆にヒントのようなものがあるのかなって… 今日は、ごくごく“自然と”持ちつづけている 書きつづけるうえでとても「大切にしているキモチ」について、 書いてみたいと思います。

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