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書く軸(自分軸)を定める文薬

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書く軸をピンと定めて、 ほんらいの自分軸で進んでいかれたい時に。
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2022年4月の記事一覧

過去最高のnote販売実績を更新しました ~感謝を込めて~

ありがたいことに、今月 過去最高のnote販売実績月を更新できました。 あらためて、初の定期購読マガジン、初の素直な有料記事単品、 これまでの有料記事もご購入くださった方々に こころからお礼申し上げます。 まさか…の4月。 わたしとしては、定期購読マガジンをはじめることで いろんなリスクも想定していました。 「フォロワーさんが半分くらいになるかな…」 「アクセス数も激減してしまうかも」 でも、そんなことにはならず まさかのうれしい結果に、驚きとただただ感謝です…

嫌なことがあった時に、ふと訪れたくなるサイトでありたい

ふっと、訪れたくなるサイト… でありたいと、以前書きましたが いいときだけでなく、うまくいく日もそうでないときも ふっと聖域のように、清らかに、洗われるような… 「自分」を取り戻せていけるような。 そういうサイトって、確かに存在すると思うのですが 私自身も、自分のサイトに立ち寄って 「ほっ」としたり、「ピン」となれたり… また 「別にやらなくてもいいこと、なんか頑張ってるな」とか笑 (ヨガやランニング、山登りや毎日投稿も本当はそうですよね…笑) でも、今

言葉のシュートが決まらないときも淡々と書き続けて

ずっと、苦手だったこと。 なにかをコンスタントに継続することができなくて、いつも直感感性のままランダムに書いて。 たくさん書くときもあれば、まったく書かない日も続いたり… 「わたしは別に、それでいいし、それがいい」とも思っていましたが、 大先輩の「書き続けてみるといいよ」も無視していましたが、でも 時を経て、その大切さを知り。 体験を通して「やっぱり継続も大切」と少しは言えるようになれ、 ずっと苦手でできなかったからこそ、出来るようになれたことで かんたんには

自分の書く目的を尊重する

先日、人それぞれの書く目的を尊重するという記事を書きました。 その続編です。 ざっくり、15ほどに大別される「書く目的」ですが 人それぞれ、いろんな目的がある中で 自分自身の書く目的も尊重すること。 そして、そのためには、わたしはまず◯◯が大切で そこから△△を見つめ、認めることがとても大事に感じています。 (*具体的なお話は下記にて) 人それぞれの「書く目的」を尊重しつつ、かつ 自分自身の「書く目的」も尊重するためには。 ほんとうの書く目的と出逢うために

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「うまくいかない」を経験したことがない人に人は心をひらけない

タイトル通り、絶対さらけ出せないですよね… 挫折を経験したことがない人だと、つい「ここまで」になってしまう。 うっかり相談も、できない。 でも、いろんな経験がある人だと、無意識に安心できて 「自分もやってみようか」とか、「こころひらいて」「相談」も 頼ることもできるから不思議です。 数々の、壁を乗り越えて… または、溶かして。 渦中は大変でも、“だからこそ”得られている、果たせている役割というのもきっとあって それが誰かにとってのこころの灯りにもなるんだという

人それぞれの「書く目的」を尊重する

noteには、いろんな使い方があります。 人それぞれ、目的も違いますし 「そのとき」によってもどんどん変わっていくもの。 ただ、わたし自身大切にしているのは いろんな人それぞれのnoteの使い方を、目的を尊重するということ。 たとえば、 1.noteは読むだけ 2.とにかく好奇心で始めた 3.文字打ちに慣れるため 4.言語化のレッスンに 5.日々の自己記録 6.感情整理・吐き出し・デトックス 7.自己ヒーリング・セルフコーチング目的 8.自分を受容するため・愛するため

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祝600日連続投稿 ~応援いただけながら書いて生きていく~

おかげさまで本日、毎日投稿600日目の節目を迎えることができました。 これも、ひとえにお読みくださる皆さまのおかげで 本当にほんとうにありがとうございます。 前回の、祝550日から大きく変われたことは やはり定期マガジンを始められたことでしょうか… まさかの、まったく想定外の節目を迎えられて ほんとうに書き続けてこられてよかったと実感しています。 別に、しなくてもいい毎日投稿で… でもそれでも、この広い世界に 「応援」してくださる方がいるということ… これが、どん

定期購読マガジンをはじめて、思うこと

とても素直な気持ちで、よかったと思うこと。 正直まだ更新のしかたが不慣れで、よちよちですが 行動してはじめてわかったことは、表示のされ方にいくつかパターンがあるということ。 ・一記事◯円、読み放題マガジン月◯円という表示 ・途中から読み放題マガジン月◯円という表示 ・読み放題マガジン月◯円という表示のみ 他にもきっとまだあると思いますが、動きながら慣れていきたいと思います。 やってよかった…しか、今ほんとうにありません。 自分で自分をほんとうの意味で大切にでき