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書く軸(自分軸)を定める文薬

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書く軸をピンと定めて、 ほんらいの自分軸で進んでいかれたい時に。
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2022年2月の記事一覧

有料記事は、やっぱり面白い

書こうと思ってなかったこと、 「そんなところ」にコタエがあったんだと 最後に答え(メッセージ)が出てくるのがやっぱりおもしろい。 そして大抵、書き手本人にまず「体験」を伴なって 降りてこさせるからさらに面白い… “必要以上の”相手目線なく。 遠慮もなく自分100%でいられる(書ける)からこそ 降りる(受けとれる)ものって、ある。 それが、有料記事のほんとうの醍醐味な気がしています。 そしてそこに、宿られていくものがある… だから、「安心して」。 真面目で

「自分の言葉」で紡ぐには ~女性性も男性性も越えて中庸で生きる~

飾らない「自分の言葉」で綴るには。 等身大でいて、すこし未知の可能性も秘めた 「ありのまま」の自分のことばを紡いでいくには とても大切なことがあると、ふと気づけました。 今回ほぼ直感で綴らせていただきますが きちんとした編集は後ほどに。 わたしは、有料記事も 「いま」というタイミングを大切にしています。 用意した流れを越えて、ある意味リスクのある書き方ですが 順次お受けとりいただければ幸いです。 やわらかに、流れにのってさらっと進む力(女性性の文章)と

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祝550日連続投稿 ~チャレンジで自分を知って、メンタルも整えて~

おかげさまで本日、毎日投稿550日目の節目を迎えることができました。 これも、お読みくださる方あってのことで 本当にありがとうございます。 この数か月は、「毎日更新」以上に ほぼ「毎日有料記事更新」にもトライしていたため 気づけば、あっという間の550日目… 未知の分野にもチャレンジさせていただき、 またお求めもいただけ本当にありがたい限りです。 *** ちなみに有料記事を多く書くと、あるものが減るのは想定の上でしたが それでも noteさんからトロフィーやお祝い

ニガテな予約投稿で得られた思わぬ恩恵 〜ゆだねる、信じる大切さ〜

一番大きかったのが、 「ゆだねる」「信頼」。 何に? と思われるかもしれませんが それは機械、そして仕組みをつくってくれた人、なにより究極は宇宙… ちょっとしたことかもしれませんが、わたしは 「予約投稿」が苦手なのではなく(もちろんリアルな直感を大切にしたいから、という話は今回置いて) この「ゆだねる」「信頼して」「任せる」という部分が 苦手で、いつもいつも 「自分(自分の手)で」「なんでも」「最後まで」やらないと気が済まない… そんなカタイカタイ完璧主義

ほんとうに深く響いたときには、外にはわからないもの ~もっと謙虚に~

伝えたいことが、「表面」ではなく 深く届き、響くこと… 書き手なら、きっと誰しも願うことで 「こころに光」を当てられるような、 「こころの闇」を愛せるような そんなメッセージを、発信していきたいといつも願っています。 でも、そんな想いがある人こそ、気をつけないといけないこと… それは「深く」届くを、いったい何で測るのか? ほんとうに、そこがわかっていらっしゃる方ほど 「表面(スキの数、コメント数など)」ではない部分で感じられているもの。 本当に、深く響いた

深いところから伝えられる人になるには?

タイトルそのまま、「深いところから伝えられる人になるには?」 まず、人に対して一番伝えたいことを 自分に投げかけてみること。 これが鉄則で “まず、自分が受け取る” ことから始まっていく=伝わっていくのだとわたしは感じています。 *** と今回は、さらにその続きで 「より深いところへ伝えられる人になるには?」について。 “表面”ではなく、 もっと深いところ… に届き、響くメッセージを伝えられるようになるには 何が大切なのか? を、経験から含め、感じられ

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未来の自分に誇れる生き方をする

今日から2月、なんだかとても流れが早いですね。 アイコンも、前のめりにすでに桜が咲いていますが…笑 たぶん、それくらい「先々」を感じて生きていくことが この2022年(風の時代)のテーマだとも感じるのです。 そして、今大切にしているのが 「未来の自分に誇れる/感謝される生き方をする」。 毎日、おなじように皆平等に時間は流れていくけれど 未来の自分が 「あのとき、アレをやっておいてくれてありがとう」と感謝してくれるような そんな自分を「今」「ここ」から生きてい