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書くことを楽しむ文薬

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自己表現が「ニガテ・怖い」から「楽しい」へ♪ もっと自由に、自分らしく書くことを楽しんでまいりましょう。
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2020年11月の記事一覧

感性をひらいて生きるには?

先日、友人と京都にいってきたのですが いま紅葉シーズンまっさかり♪ まずは画像の一部を、シェアさせていただきたいなと思います。 とてもきれいで、人も少なく ゆっくり、散策することができました。 橋の下?をのぞいてみても… やっぱり紅葉♪ そして個人的に好きなのは、 この落ち葉ロード。 今でも、踏みしめたときの葉の音、匂いを リアルに思い出せて、 それだけでなんだか、泣きそうになります…笑 わたしは、まちがいなく カッコわるいくらい、noteをはじめてから涙もろく

書くときぶっつけ本番タイプ?下書き準備タイプ?

こんばんは。 わたしは本当にご縁に恵まれていて、 いろいろ心からありがとうございます。 ひとことでは書ききれないので、別途記事にさせていただきますが 今日も、お読みくださる方におかれまして どうぞやさしい一日のおわりを、そして温かくお安らぎくださいね。 と話は変わって、今タイトル もし どうでもいい質問だったら、ごめんなさい(笑) でも、単純におもしろく、気になってお聞きしてみたくなって… みなさまは、一体どちらでしょうか? ちなみにわたしは、ほぼリアルタイプで、

“note閲覧履歴からのおすすめ”を読んでみたら…

ふだん、タイムラインに流れてくる “note閲覧履歴からのおすすめ記事”。 わたしは、なんとなく 「AIからの提案は読まない!」と スルーしていたのですが、 昨日ふと、はじめて読んでみたら あっさり「AIってすごい…!」と 感嘆したので(笑)すこしシェアしていたいなと思います。 今回「ピン!」と読ませていただいたのは、  山本貴史さんのこちらの記事なのですが。 「使命って?」という問いに、 わかりやすくシンプルな答えで、やさしく綴られています。 「使命」という言

もしも、自己表現や発信が怖くなったら

何かしていきたいことや、 あらたにチャレンジしていくとき。 ひとはカンタンに“怖さ”から その行動をSTOPしてしまうときがあります。 そしてそれは、 「別に、やらなくても困らないこと」 が大半で、だからこそ 「やる!!」に踏み出すには 理由も根拠もない大きな勇気が必要になります。 そんなときは、どうか、思い出してほしい。 “自分の怖さ”ではなく、その先の“◯◯”を見ていくことを。 チャレンジに怯みそうになったら、いつでも この中の幻章 ~◯◯を見なが