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そこそこに

今日は、数少ないFantの皆様に一方的に語りかけます。

中には気づいてらっしゃる方もいると思いますが、ここ最近、なんとXの投稿頻度が着実に減っております!

…もしかして、"描く気をなくしたのでは?"と心配してたりします?

でも大丈夫!描きたい気持ちは枯れる事なく持ち続けています!その証拠に、常に頭の中に蟻がいて、順調にデザインが思い浮かんでいます。…浮かんではいるのですが、いかんせんやるべき事が多くて描き出せてないだけです。つまり、公私共に忙しくて描く時間が確保出来ないのです。

完全に渋滞の状態。なので、もしかしたら今後一ヶ月はもう少し投稿頻度が減るかもしれません。だけどそれも仕事の繁忙期が終わる迄です。終わったら、元に戻りますので心配しないで下さい(๑•̀ᴗ- )✩

…仕事以外の弟の話は…進展なし。まぁちょっと色々大変過ぎて砕けそうですが今は一旦考えない!確保出来ただけ良しとする。

とにかく!今から年末の長期休暇迄の間は、体調を崩さないように細心の注意を払って、要らぬ事は一切考えず、やるべき事の順番と方法を決めて、オートマチックに機敏に動こうと思います。今からは絶対に不幸に浸っている場合ではない。

そこでね、この不幸をどう解釈するかの問題なんだけど、今回は "高次元になる為の試練"だと思ってみることにしました。←胡散臭いこと言い始めてますけど、スピ系じゃないですからね!w 

実際には、意味も理由もない、ただ不幸なだけだけど、それだとモチベーションが上がらないし惨め過ぎるから、そう思うことにして様子をみようと思います。

マインドコントロールを自分にかけるイメージ。

一つずつコツコツと整理整頓をしながら、落ち着いて物事に取り組んでいければ、きっと上手くいく筈だ。…やっぱり信じられるのは自分だけだな✧*。٩(ˊᗜˋ*)و✧*。w

我こそは信用出来る人間!!!୧( -᷅_-᷄ )୨w


全然関係ないけど、今クラシックミュージックの中でVivaldiを重点的に聴いています。今の所、いちいち格好良い。格好良過ぎて憧れちゃう( ¯꒳¯ )♡

ていうか、クラシックミュージックって…熱量が半端ない。

大して聴いたことがなかったのに、"クラシックミュージックは大人しくて静か"というイメージが強く"心を安らかにする"みたいな雰囲気を勝手に抱いていた。

だけど実際は真反対の場合もしばしばあると聴いていて気づいた。美しい音楽の中に、ありとあらゆる色んな感情の表現があって"全力"を感じる。

だから物凄く激しい訳。だから心というか脳に響く訳。これは個人的な見解だけど、Beethovenは原色のイメージで、Vivaldiはグラデーションのイメージ。←異論は認めません。何故なら人それぞれ感じ方は違うから。

まぁ、未だに章が何なのかすら分かってないですけどねw 一応調べたけどいまいちピンときてない。あれは一体どういう区切りなんだろうね…ウーン( -᷄ω-᷅ )?

ちなみに!Vivaldiの次はBachを重点的に聴くつもりです♪

Bachの次はMozart。

結局、徹底的に有名な作曲家から聴くのが賢明です。何故なら、人気で有名ということは、つまりそれだけ素晴らしいということなんですよ。だって、国も時代も超えて、世界中のたくさんの人々に愛されているって事ですからね。

よく考えたらスマホもない時代に国も時代も越えるって…凄過ぎる。✧\(¯∀¯)/✧♬.✧


最後に、いつも投稿を楽しみして下さっているFantの皆様!どうもありがとうございます。一年の終わりである12月がすぐそこですね。体調を崩さないようにくれぐれも気をつけて、ケーキを食べたり、好きな音楽聴いたりして楽しく過ごして下さい。Fantの皆様の幸せを心から願っています。

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