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First of all. . .

こんばんは。Jyo +です。 noteを書き始めることにしました。Twitterでは蟻を動かして絵を描いています。 今後こちらの方で文章を書いていく題材は、Twitterの絵の解説をはじめ、作り話や頭の中の話、腹立った話、好きな物や人の話、家族の話などを不定期に書いていこうと思います。 それから、dim.(キャラクターの名前)の絵を描いてここに投稿しようと思っています。 どうぞよろしくお願いします。 Twitterから飛んできて下さった方へ 正直、文章を書くことで人

    • 混乱と救い

      結論から申し上げる。 睡眠外来の予約は2件電話したけど取れなかった! 何故なら、①予約が半年先まで埋まっていたから(12月は繁忙期真っ只中だから取らなかった) ②予約がいっぱいで今は初診受付していないと断られたから。(しかも物凄く冷たい口調で) 衝撃の事実過ぎませんか?w そんな事ある?w つまり、想像よりも遥かに多くの人が眠れずの森に佇んでいるということになる。まぁ、そうか、こんな電波コンクリートジャングルストレス社会じゃ無理もないか。 という訳で!病院に行く時

      • The Point Of No Return

        バットコンディションの中、絶対に見逃してはならぬと気合いを入れて、映画館に行ってきましたよ! オペラ座の怪人4Kデジタルリマスターバージョン!! まじで最高に良かった!!! 物語も音楽も映像も全てが美しくて心が震えた。 20年前の作品なのに全く色褪せることがないなんて、素晴らし過ぎる。何回見ても飽きないなんて秀逸過ぎる。 どうしてくれるんだ… こんなに心を掴むなんて… w ちなみに!この映画をきっかけに劇団四季のオペラ座の怪人も見に行ったからね。 +α、ミュージ

        • 脈打つ

          先に言っておくけど、睡眠不足だから! どれくらい睡眠不足かというと、酷い時は僅か15分で目が覚めて、そこから何時間も眠れないという最低最悪の状態だから! まじで終わってる、(疲れているのに)中途半端にしか眠れない状態なのにも拘らず眠っている人と同じように普通に仕事もバリバリしているという本来ならあり得ない状態だから! つまり仕事の時は炭治郎ばりの全集中と気合いで乗り切って、その他の時間はゆらゆら力なく生きているだけの状態だから! そこを考慮した上で今日のnoteを読ん

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          滅裂

          疑念ゲージ MIN ■■■■■■■■ MAX ↑↑↑ 疑念ゲージがMAXになった事により、長々と恨み辛みを書いていたのですが、たった今、全消ししました。 何故なら、もしも、このnoteを読んでくれている人の中に優しい人がいた場合、きっと悲しい気持ちになるだろうと思ったからです。 頭の中で雨がずっーと降っている。今の所止まる気配はないですが、それも長くは続かないだろう。単純に寝不足だから悲観的になっているだけで、解消されれば必ず変わる。 ところで君は、"感情の波を一

          第二形態

          一部の例外を除いて、縁を大切にするって、凄く素敵な事だと思うんだよ。 (縁を大切にするとは、まずは相手の良いところも悪いところも含めて、相手のことをしっかり知ること。 そして活かし合うことが大切。 相手の得意なこと、いいところだけ見るのではなく、苦手なこと、欠けているところも含めて知り、その上で支え合い、補い合うということ。) 今、最も頭を悩ます存在、問題の根源である弟はね、やっぱり縁があってJyoの弟に生まれてきたと思うんだよ。 もちろん血の繋がりが全てではないけど、

          第二形態

          2 / 7

          ついに、【7days サイクル健康飯大作戦】のメニューが決まりつつありますので、取り急ぎご報告させていただきます!!! なんと7食の内、2食は決定いたしました! まず、第1食目は、【玉ねぎ半玉のちょこっと親子丼(玄米使用)】+旬の切るだけで食べれる野菜 (トマトとかきゅうりとか)+プロテインドリンク 第2食目は、 【野菜袋ぶち込みスタイルのケンミンの焼きビーフン】+豆腐 (醤油をかけて食べる)+プロテインドリンク なかなか良いチョイス。 後それから、食後のお菓子は、

          春雪

          懐かしい音楽を聴くとその頃の記憶が鮮明に蘇るね。 色褪せているのに、輝いている。 つまりそれが"回顧バイアス"というモノなのかもしれない。 ※回顧バイアスとは、過去の出来事が記憶によって歪められて、過去の事実と記憶の間にギャップを生じさせる心理事象のことらしい。 過ぎ去ったことを懐かしんで「昔はよかった」と美化して思い出すことらしい。←調べましたw いやどうだろう? もしかしたら、それが "若さ"というモノなのかも。 今よりも明らかに活力があり未熟であり不器用だった

          性質

          いつだったか、「あなたの中には、敵か味方しかないの?」と問われた事がある。 その時は、その言葉の意味を理解した上で、「そんな訳ない。」と答えたけど、実際、"敵か味方"しか存在していないのかもしれないと思えてきた。 まさに極端。 "極端は何事においても良くない"と、この場所でも何度も口うるさく言っておきながら、極端。 そうなんだよ、よく考えたら昔から常に極端だった。 好き嫌いもはっきりしてるし、こだわりも強い。声を大にして言わないものの、心底自分が正しいと思っている。

          乱雑

          お父さんは優しい。 Jyoが神経質だという事を深く理解しているから、弟の愚行を隠してストレスが溜まらないようにしてくれていた。 実際、その光景を見た時、ほんの一瞬だけ過呼吸になりそうになった。 余りにも汚れた変わり果てた部屋を見て心を乱してしまったのである。 (ちょっと、あの〜自分はコロナの一件で神経質に拍車がかかって、多分、普通だとされる綺麗好きの基準を超えてしまっているが、今回の場合は誰が見ても嫌な気分になるレベルの部屋の汚れ具合) 次の瞬間、血が沸騰して、弟に

          けたたましい

          服の中に手を入れて、心臓のある場所に当ててみると、体温と鼓動を感じる。 その度に"あぁ、生きているなぁ"としみじみ思う。やっぱりそれも当たり前の事ではないからね。むしろ今動いている事は奇跡なのかもしれない。 アレコレ考えながら鼓動を感じていると、"この心臓は慈しむべきである"と疑念が確信に変わる。 ナルシストだと思われるかもしれないが、それは正しいことであると心底思っている。 大袈裟だけど、仮にもし世界で誰も自分を愛してくれなかったらどうする?辛いよね? だけどこの

          けたたましい

          ひとつじゃだめよ〜 そろわなくちゃ〜 太陽と月〜 それが大事〜🎤(๑´O`๑)ノ♫•*¨*•.¸¸♪ ところで今日は暑いね。部屋の温度が一時的に30℃を超えていたよ。4月の半ばだというのに汗だく。 花散りしをり朽つれど、我ゆめゆめ踏まず 出来ました!(๑• ̀д•́ )✧+*🌸

          ひとつじゃだめよ〜 そろわなくちゃ〜 太陽と月〜 それが大事〜🎤(๑´O`๑)ノ♫•*¨*•.¸¸♪ ところで今日は暑いね。部屋の温度が一時的に30℃を超えていたよ。4月の半ばだというのに汗だく。 花散りしをり朽つれど、我ゆめゆめ踏まず 出来ました!(๑• ̀д•́ )✧+*🌸

          直線

          真の賢者は真っ直ぐであり平和的でひたすら正しい。 それはもう眩しい程である。 そしてその陰には憂いを秘めている場合が多い。 つまり人生経験が豊富であり尚且つ非常に柔軟な考え方を持っているのである。言い方を変えれば、人生の早い段階で苦労している。 だから言葉の一つ一つに重みがあり説得力がある。基本的に抗わず達観スタイル。 真の賢者の話を聞いているとね、"なるほど!!!そういう風に物事を考えているのか!!!" と何の疑問を抱くこともなくスッと入ってくる。 卑下する訳で

          物理的距離

          人生の中で一度は誰しもが聞いたことがあるであろう言葉、"物理的距離が離れると、気持ちも離れる" その言葉は正しい。 なんだか少し開放的な気分が続いている。 それを例えるなら、やっと夜が明けたかのような、細い針に糸が一発で通ったかのような、清々しい気持ち。 それは何故か? 弟と離れて、物凄く気持ちが楽になったw もちろん最初は怒りと心配で暗い気持ちになっていたんだけど、すぐに変化した。 血の分けた兄弟なのに、そんな風に思うなんて酷いと思われるかもしれないけど、それはも

          物理的距離

          春の乱

          まるで何事もなかったかのように 寝込んでいた事が嘘だったかのように 弟は去っていった これは完全に計画的な犯行である。※この場合の犯行は、法に触れるという意味ではではありません。 心配をさすだけさして、何処かに行ってしまったw いやいやいやいや、ちょっと待ってくれ! どういう流れ!? …分からないことばかりだ。 週一回の籠城のおかげで、ようやく少し正気を取り戻してきたというのに、いきなり後ろからバットで頭を殴られた気分だよ、いやまじでw どういう事やねん!

          黒い祭壇

          未成年の時に部屋の片隅に作った黒い祭壇。 黒い祭壇を作ろうと思ったきっかけは、銀色のスカルの置き物を雑貨屋さんで見つけて買ったのがきっかけで、それを夜な夜な見ていたら妄想が止まらなくなって、現実に目に見える形にしたくなったからである。 その為に、わざわざサテンの黒い生地を買いに行ったりもしたし、お父さんにキャンドル立ても買ってもらった。 一番手間がかかったのは、段差のある棚。 色々な物を置いてみたりして試してみたんだけど、なかなか納得いく形にならなくて、仕方がないから

          黒い祭壇