虹色通り🌈海を越えてやってきたあの子❷彼女の言葉の重み
noteの街の小さな商店街『虹色通り』
現在のメンバーは、ゆず・やなぎだけいこ・ららみぃたん・はられ・恵子・そい・リコ。
それぞれの色がキラキラと虹のように輝く商店街。
わたしたちは、それぞれの書きたいことを、『虹色通り』に丁寧に並べていきたいと思っています🌈
このマガジンを書く理由は様々です。メンバーたちのなかには、決して多くの人に読んでほしいわけではなく、本当に読みたいと思ってくれる人に読んでほしいという気持ちで、勇気を振り絞って書いているメンバーもいます。
そういう胸の内を書いて、わたしたちの好きな書くことによって心を癒したり受け止めていきたいと思っているからです。
ちなみにわたしは、障がいと向き合ってきて、これからも向き合い続けるために、考えていることのなかの、ちょっぴり裏話的な話をメインに書いています。
暖かく見守ってくださる方に読んでいただけたら、わたしたちはとても嬉しいです。
上記のような理由もあり、マガジンの特性上、単品はマガジン価格よりお高くなっています。ご興味のある方はぜひマガジンから、『虹色通り』にお立ち寄りください🍀
どうぞよろしくお願いいたします♬
今日の虹色通りは、【🌈虹色通り~海を越えてやってきたあの子❷彼女の言葉の重み】。
前回のお話の続きです。
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2,909字
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