【シェア】 超古代巨人文明の証拠が発見される 突如現れた古代宇宙人の痕跡と闇に葬られた超古代文明のヤバすぎる真実 【都市伝説】
諸説あるものの、おおむね、この動画[↑]で示された情報を把握しておけば、今後、いろいろな事実が明らかになる中にあっても、比較的おちついていられるはずです。
要は、かつて超古代に、こういった事情があったようだから、現代の、まさに今、人口削減を目的とした大量殺戮が、地球人類を対象に公然と行われていても、異星人系の立場からすれば何でもないということ。人類史を裏で操ってきた超支配勢力の奴等が"超太古の昔に地球を治め、奴隷として人類を創った異星人=巨人の血統や威勢を継いでいる"としたら、これだけ残酷な(人工遺伝子による大量殺戮という)極悪非道を平然とやってのけるのも、なるほどそうかと思えてしまうということ。
それと、地球人類だけには、意識次元の進化を遂げさせないよう、3次元〜3.5次元あたりで、輪廻転生のサイクルの中に閉じ込め、宇宙のほかの知的生命体が自然に到達し得る意識次元領域(5次元〜)へのアセンションを妨害してきたのも、同じく、人類史を裏で操ってきた超支配勢力の奴等だった……というカラクリも、はっきりと見えてきます。
勘の良いひとなら、私が何も説明せずとも、今、地球人類の置かれている立場と、これからどう立ち向かうべきか、もうお解りなのではないかと思います。
意識の次元上昇=意識進化は、大宇宙的な振動上昇に因るものなのだそうで、地球人類のアセンションは、すでに始まっているとも言われ、放っておいても自然にもたらされるようです。人類は、もともと地球を支配してきた異星人が奴隷として創り出した知的生命体なので、その異星人の血統や威勢を継いでいる超支配勢力としては、奴隷の地球人類ごときが、この大宇宙規模のアセンションに気づいて欲しくないのです。そこで、ムーンショットという最後の悪あがきをやって、地球人類の意識を人工的に都合良く合成した偽物のサイバー現実の中に閉じ込め、3次元〜3.5次元あたりの空虚な夢の世界に遊ばせておき、真のリアリティから遠ざけたまま管理し、搾取し、奴隷として活用し続けようと、まあ、そういった魂胆だったのです。
私たちの実相は【 たま[tua mua]】です。
【 たま[tua mua]】という『ことたま』は、まんまるい球体状のものを意味します。星=たま、水滴=たま、宇宙=たま、泡=あわ=たま、人間の意識も【たま】です。【たま】は造形の究極であり、完璧な調和です。
3.5次元を生きる私たちの意識=たま は、この3.5次元なりに相応しく、いわゆる宇宙物理学的・時空という【たま】を支配・制御しています。つまり、私たちの意識=たま が、私たちの現実=たま を創り出しているのです。
煽り立てられた、ありもしない恐怖に怯え、不安に陥り、これから先の未来を憂えたり、自分の将来を悲観視してばかりいると、憂いに満ちた悲観的な現実の中で、いつまでも、ストレスに苛まれながら重い足を引きずり続ける羽目になります。もう、そんなのは、いい加減、やめにしましょう。
私たちの意識=たま は、本来、自由そのものです。大宇宙の自然の流れに綺麗に乗っかって、そのまんま、輪廻転生の終わらないサイクルを打ち破って解脱して、完全に解き放たれ、新しい5次元〜領域へと、満面 happy の笑顔で、真っ直ぐに突き抜けてゆきましょう。そんなふうに意識し続けるだけで、必ず実現しますので。