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気付いてから如何に生きるか Survival Games を楽しんでしまえ

 66歳になる私の職場の同僚♂が言うには、おそらく2021年になってから、学生時代の友人ら3人が、クモ膜下出血や大動脈瘤破裂など循環器系の疾病による突発的な死を遂げているとのこと。この同僚は、テレビ経由の洗脳で完全にコロナ脳になっているから、自分の友人たちの急死がコロワクに起因している可能性を、全く認識していない。

 また、46歳になる私の知人♂も、コロワク2回目接種から3ヶ月が経過した今月、突然、心膜炎を発症して緊急の心臓外科手術を受け、幸い一命を取り留めた。現在も引き続き入院中であり、彼は今後の人生を心臓病患者として生きてゆくことになるが、多分まだ、自分の急病がコロワク由来である可能性を認識していないようだ。

 さらに、私の古くからの知人のお父上が今年、コロワク2回接種直後に持病を悪化させてしまい、実にあっけなく、お亡くなりになっておられる。この知人は、コロウイ偽パンデミックの早期から策謀を見抜き、真実に迫っておられる先達者であられ、私にも多くの気付きを与えてくださった。お父上の意思を尊重され、コロワクを射つなと強いることをなさらなかった。お悔やみは如何ばかりであろうかと、心が痛む。

 このように、2021年は、コロワク接種推進の段階に至り、私の個人的な知り合いの中より、明らかに具体的な実害が発生している。一方で、2020年のコロウイ偽パンデミックの段階に於いては、私の個人的な知り合いには、コロ陽性反応が出た人すら皆無だった。コロワクこそが、発病や死亡の実害をもたらす本命であり、コロウイは、その誘い水であったことを強く実感する。

 我が国の人口動態統計(厚労省)を分析して下さった方々の考察によると、今年の4月以降、昨年と比較して6万人近い方たちが超過死亡なされており、自殺の増加等を勘案しても、おそらく数万人規模に達する病死者数の大増加が見込まれている。この大規模災害級の巨大死亡者群は、コロワク接種が原因である可能性が充分かつ明確に考えられるが、行政とメディア、そして医科学界は、コロワクの危険性について、不自然なぐらい全く指摘しない。わざとらしいまでもの情報統制である。

 世界的な全体主義化が意図的に進行しているのは、もはや明らかになっている。隠されていない。至るところに、私たちが強引に操られ、奈落の底に叩き落とされかけているとの様々なデータが拡散されているが、これらは必見である。ただし、完全なフェイク・ネタも、証拠付きで、わざと発見されるような計算のうえ、巧妙に仕込まれているようである。ともすると、そうした『意図的に挿入された大嘘(証拠付き)』が、上述した様々な"気付き"の全てを"デマ化"しかねない。この巧妙なるテクニックのことを、本来『陰謀論』と称し、アメリカのCIAが開発した情報工作技術の、まさしく傑作であろう。

 普段から、貴方や私が、どのような種類/出自の情報に接しているかによって、個々の意想の構築は全く別の内容を伴うように分化し、その違いは、個々の生命の存否にまで関わってくる。

 従って、拡散されている情報を追いかけ回すこと/再拡散させることには注意が必要であり、情報の真実性の追求が必須であって、でき得るなら、生の情報に当たりながら、自分のアタマで検証するよう心がけたい。くれぐれも、極端な妄想世界(自己過信による魔境)に入り込んでしまうことのないように。

 それと、これで”もうひと安心”と、ホッとするときが一番あぶない。ホッとして、無警戒で一服するお茶にこそ、次なる猛毒がさり気なく仕込んであるかも知れない。奴等は人間ではないから、そういう恐ろしいことを平然とやってのける。

 ご用心、ご用心。