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私たち人類こそが担う『次なる文明』のコンセプト 【『ジョージア・ガイドストーン』の呪いを解く】

2020年の偽パンデミックと、それに続く2021年〜の殺人ワクチン接種は、『奴等』によって、従前より綿密に仕組まれているとは言え、人類にとって歴史的インパクトのある一大事だ。つまり、この試練を乗り越えることには、重要な意味がある。

『ジョージア・ガイドストーン』の碑文に曰く(10のガイドラインより抜粋)。

1. 大自然と永遠に共存し、人類は5億人以下を維持する

9. 無限の調和を求める真・美・愛を賛える

10. 地球の癌にならない - 自然の為の余地を残すこと - 自然の為の余地を残すこと

https://ja.wikipedia.org/wiki/ジョージア・ガイドストーン

耳触りの良い美辞麗句が散りばめられている一方で、『奴等』が実際に企て、実行している内容(『人類は5億人以下を維持する』→→偽パンデミックと殺人ワクチン)は、実に惨たらしい。このズレ=ギャップは何を意味するのだろう。

『大自然と永遠に共存し、無限の調和を求めて、地球の癌にならないように努め 、自然の為の余地を残す』

一言一句、完璧に、これ↑↑こそが、人類に残された『運命的課題』である。一見、素晴らしい内容で、普通なら大賛成だ。しかし、ガイドストーンに刻まれた『この運命的課題』は、まさに現在、偽パンデミックで人びとに死の恐怖を叩き込み、ワクチン(=殺人ワクチン)こそが、その死の恐怖を克服せしむと大嘘をつくための大義名分に成り下がっている。悪魔の所業と言わずして、何と表したら良いものか。同じ人類が考え付くこととは到底、思えない。

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厳しい戦いは、まだ始まったばかりだ。『奴等』は、とにかく手強い。私たち『気づいてしまった人間』が千の束になって挑んでも、まず敵わないだろう。私のような半端者は、あっさりと殺されてしまうに相違ない。

それでも、私たちは勝たなくてはならない。『奴等』の企みを破綻させ、私たち人類が、この地球を奪還する。そして、本当の意味で、私たちの『運命的課題』を成し遂げる。

私たち人類こそが担う、次なる文明は、太古、私たちが縄文と呼ぶ時代の祖先が築いていたような『霊的精神文明』でありたい。人びとは、霊的交感を以ってコミュニケートし、同じように、生きとし生けるもの総て、地上の精霊や神々、天上の宇宙意識とも、魂の波動で会話する。生と死の端境は、もはや無い。

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斯くの如く高き精神次元の時空にあって、『大自然と永遠に共存し、無限の調和を求めて、地球の癌にならないように努め 、自然の為の余地を残す』……すなわち、私たちの『運命的課題』成就させるのである。いま、この一文を以って、『ジョージア・ガイドストーン』の悪辣な呪いは解かれたも同然だ。

言うなれば、MU(ムウ)〜縄文の子孫としての原点回帰。大自然のサイクルとの大いなる調和。分け隔ての無い利他の愛。その上で、人類の『分に応じた』世の中のシステムを築き直して、謙虚に、感謝の心を常に開き。

慎ましやかなる新文明を打ち建てられたらと、私は、ひたすらに夢見ている。