マスクというパンツを顔に履いた私たち奴隷が間引きの順番を待っている狂った日々。
数日前に、こんな↓↓英文ツイートを発出したのですが、
Crazy days saying "Did you shoot the vaccine?" as greetings while putting a mask on your face just like wearing underpants all day long 🤣🤣🤣
これ、どういう文意かと言うと、
*私たちは、狂った日々を送っている。
*一日中パンツを履いて過ごすように、みんな顔にマスクを貼り付けたままで、
*あいさつ代わりに「ワクチン、もう射った?」と尋ね合っている。
発狂しているとしか思えないのは、私のほうが、変人だからなのかも知れません。
一般・普通の感覚だと、
「だって、変異ウイルスまで蔓延しちゃってるんだから、ワクチン射つのが当たり前でしょ?」
と、なるのでしょうね。
でもさ、ワクチンで感染を完全に防ぐことなんて、そもそも、できない相談です。
どこどこ社製のコロナワクチン=感染予防率95%とかいう話も、何をどう計算するとそうなるのか、よく調べてみたほうがいいですよ。これ、95%の確率で感染が防げるわけではありませんから。
【例】
18000人の治験者群Aにワクチンを接種。
18000人の治験者群Bにプラセボを接種。
ワクチン接種のA群から発生した感染率a%とプラセボ接種のB群から発生した感染率b%を比較し、a%とb%の「感染率の差」が相対的に95%あったと言っているだけです。絶対的な感染率の差(b%−a%)は、ほんのゼロ・コンマ数%程度に過ぎません。数字のトリックです。
私も、この新コロ騒ぎが起こり始めた当初は、厄介な感染症が拡がってくるんだな、いずれ自分や家族も感染するんだろうな、と覚悟を決め、もし感染して症状が出始めたら如何に対応すべきか、当時、政府から示されたマニュアル通りに従おうと思っていたものでした。
最初の数ヶ月間、政府の方針は冷静で、発熱や倦怠感、咳などの症状が続く場合に限り、特定の医療機関を指定して、限定的にPCR検査を受けさせ、判定し、陽性なら隔離するというものでした。なので、当初、日本における新コロ感染者数は欧米や韓国などと比べ、100分の1ほどの、極めて低い水準に留まっていました。私は、この対応で充分と思っていました。
ところが、洗脳メディアどもは、不安を煽ると数字が取れると踏んだのか、
「なんでPCR検査をさせないんだ」
「体調の悪い人たちを何日も放置して検査させないのはオカシイ」
「欧米や韓国に比べて検査数が全然すくなすぎる」
などと、やいのやいの、政府方針の批判を繰り返すようになりました。
洗脳メディアの主導で、毎朝毎昼毎晩毎夜、PCR検査しろ検査だ検査すべし検査しましょうの反復一色となり、世論がすっかり『PCR検査するのは常識』と誤認識するようになってしまいました。
症状が全くなくとも、です。これ、すごくオカシイですよね。
病気って、症状が出てから医者へ診てもらいに行きますよね。そこで検査を受けるなどして「ああ、これはインフルエンザですね」「これは風邪ですね」と診断を受けるのが当たり前だったでしょ?
それが、新コロだと違うんです。
新コロウイルスは『無症状の人たちからも感染が拡がる』という『完全なるデマ』を、洗脳メディアが拡げたのです。おそらく、DSサイドからの指示でしょう。なので、多くの人びとが『PCR検査を受けて陰性判定を受けないうちは、無症状でもウイルスを感染させる恐れが、誰にでも有る』と洗脳され、また同じ理屈で、常にマスクを着けることも『常識化』されました。
そこから、世界中の『世の中』が狂い始めたのです。
人と人との距離を一定以上、空けなければならない。
密集してはならない。
会話を控えなければならない。
大きな声を出してはならない。
クラシックの演奏会が開催できなくなりました。
合唱音楽など、もってのほかと言わんばかりです。
オーケストラも、奏者同士の間隔を拡げなくてはならないので、精密なアンサンブルが不可能となりました。
LIVEもRAVEもDANCING-ALL-NIGHTもだめ。
カラオケだめ。
麻雀だめ。
居酒屋だめ。
バー・スナックだめ。
キャバクラだめ。
レストランだめ。
定食屋だめ。
蕎麦屋だめ。
うどん屋だめ。
牛丼屋だめ。
スポーツ観戦だめ。
遊園地だめ。
美術館・博物館だめ。
公園だめ。
旅行もだめ。
仕事にも行くな、家でやれ。
オフィスは要らない。
会社も要らない。
不動産賃貸業は商売あがったり。
中小企業倒産増加。
自殺者増加。
【おい、ふざけんな、この野郎!】
【いつまで、やるんだ、こんなバカなことを!】
怒ったほうが、いいですよ、そろそろ。
だって、PCR検査なんて、ウソの固まりですもの。
あれは、ウイルスを検出する検査ではありません。
遺伝子の断片を比較的短期間で検出することのできる画期的発明です。
発明者は、感染症の診断には使えないと言っていました。
しかし、その発明者は、新コロ問題が起こる直前、謎の死。
PCR検査では、Ct値の設定により、自分の体の遺伝子の断片をも検出してしまい、陽性となります。で、陽性者は感染者扱い。
試しに、高いCt値で『水』をPCR検査すると、数回に一回、陽性反応が出るそうです。
それだけでも、ダメダメな話なのに、そもそも、いわゆる新型コロナウイルスって、いまだに分離・同定(単離・純粋化)されたことがありません。つまり「これが新型コロナウイルスですよ」と言って取り出し、感染実験を経て、病原ウイルスと確認した研究者・研究機関がいまだに現れていないのです。
でも、なぜか新型コロナウイルスの塩基配列は判明していることになっています。しかし、これはドロステンというドイツの学者がコンピュータ上でシミュレーションしたデータに過ぎません。ウイルス自体は分離・同定されていないので、科学的には、自然界に、このウイルスは存在していないことになります。
存在自体があやふやな新コロウイルスを、デタラメな結果を出すPCR検査で「検出した」と言って、これ陽性です、感染者発生です、たいへんです! と騒いでいるだけの話です。
その、存在自体があやふやな新コロウイルスから、強力な感染を起こす変異ウイルスが派生し、蔓延していると、さらに大騒ぎをしているのが、現在の状況です。
そもそも、コロナウイルスは壊れやすいRNA遺伝子で構成されているため、すぐに変異を起こします。いわゆる風邪の多くはコロナウイルスを介して拡がりますが、常に無数の変異を起こすので、風邪のクスリもワクチンも、作ることができなかったのです。
したがって、今回の新型コロナウイルスに対応可能なワクチンも、本来、開発は困難なのですが、mRNA遺伝子型ワクチンとすることにより、どうにかなるとの観測から??、開発が急ピッチで進められ、まだ治験は途中なのに、新コロ問題の緊急性??に鑑み、特例措置として緊急承認され、すでに接種が開始されて久しいのは、みなさま、まさにご存知の通りであります。
この、新コロワクチンは、人類が初めて遭遇するmRNA遺伝子型ワクチンなので(まだ治験の途中ですので)、人体において、どのような変化が起こってゆくのか、まだ誰にもわかりません。
さまざまな副反応が指摘されています。
免疫暴走/自己免疫疾患/自然免疫の消滅/スパイクタンパク質の血栓化/血管障害/不妊。
ワクチン接種者の体からエクソソーム(というスパイクタンパク質や遺伝子を含んだ物質のかたまり)が放出され、周囲の人たちがこれを受け取ると、生理の異常など奇怪な病状が発生するとも指摘されています。
ワクチン接種者は、今後2年以内に何らかの疾病を発して、死亡するという仮説もあります。
人類の人口削減計画の一環、おそらく予行練習を兼ねた、第1段階なのでしょう。
この先、あと何年かすると、第二弾が発生する計画なのかも知れません。
第二弾は、『毒性のある新種の蚊(か)』が出現して蔓延するのでしょうか?
なぜか、NHKで、そんな内容のドラマ、放映していますね。
その新しいパニックの中では、新コロワクチンで死亡する人びとの爆発的増加など、とるに足らない問題として脇へ追いやられてしまうことになりそうです。
人類の人口が一定数に削減されるまで、手を替え品を替え、闇の支配勢力は、私たち普通の人間を殺しに掛かってくるのでしょう。
救世主は現れません。自分の身は自分で守るのです。
みなさま、ご用心、ご用心。
Crazy days saying "Did you shoot the vaccine?" as greetings while putting a mask on your face just like wearing underpants all day long 🤣🤣🤣
*私たちは、狂った日々を送っている。
*一日中パンツを履いて過ごすように、みんな顔にマスクを貼り付けたままで、
*あいさつ代わりに「ワクチン、もう射った?」と尋ね合っている。