記憶というのは本当に曖昧なもので、ほんの数年前まではあれだけ毎日取り組んでいたはずのことももはやおぼろげにしか覚えておらず、そんな今の私に出来ることはただなんとなく、そんな日々もあったなあと懐かしむことばかりである(前職で担当していた製品がいつの間にか販売終了してたときの顔)