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[ひととせ]のおと

どーも、わたしです。
2021年が終わろうとしています。
1年の中で、たくさんの新しい音楽と出会い、新しいアーティストと出会いました。
1ヶ月に一回、振り返りの時間を設けてわたしの心の琴線に触れた音楽をまとめてきました。
今回は、「ひととせ(一年)」を振り返りたいと思います。

よく聴いたで賞 TOP5

TOMOOちゃんとの出会いは、今年のハッピーの一つです!
透き通った声に癒されていました。
アルバムだと、1stを特によく聴いていました。「should be」がお気に入り。
来年はライブに行ってみたいな。

相変わらず、ずっと応援しているFIVE  NEW OLD
今年はアルバムが出て、タイアップ曲も多く収録されていて、一躍有名に!やったね!
「How to Take My Heart Out」がお気に入り。
来年出会う新しいFinoの曲に期待大です。

BBHFも今年出会ったバンド。もっと早く知りたかった。
Galileo時代とは違う、新しい魅力のあるサウンドと歌詞が心地良い。
今年出たシングル「黒い翼の間を」「ホームラン」どちらも好きです。
あとは、「僕らの生活」が出会いの曲でもあり、特に思い入れがあるかな。

東京事変は特に今年の心の支えでした。
YOUTUBEでも活動してくれて、テレビでの露出も多くて、アルバムも出して頂きまして、もうお腹いっぱいです。最高に満足。
来年は、ライブを、、、(100万回言ってる)

ブリアナちゃん、、、今年の最大瞬間風速。
すごいブームがきましたね。笑
コロナ禍がなければ、出会えなかった縁と思うと、捨てたもんんじゃないなと思ったり。
色んな人がいて、そこには他人のジャッジを必要としていないということも、ブリアナちゃんから教えてもらいました。
人生、やりたいことやったもん勝ちよ。


新しい出会いで言うと、あとはチャラン・ポ・ランタン
奇抜で、個性的で、バリバリ仕事して、アコーディオンが大好きな小春ちゃんに、とっても憧れます。彼女のようになりたい。男運はないけど。笑

小田さんの新曲もアツかった。
コーラスでいつものメンバーの声が聴こえた時は、正直ニヤッとしましたね。😎
小田さんも70歳。いつまでもお元気で、生涯現役でいて欲しいです。


ちょっとした心境の変化といえば、KPOP、あんまり聴かなくなったな〜、と。
推してたグループが解散したり、兵役行ったり、色々あったりで、新曲が出ない限り自分から聴きにいくことは無くなりました。
韓国語は、勿体無いのでこれからも勉強続けると思いますが、KPOP離れが著しい今日この頃です。ライブがないのが1番の要因かもしれないですね。


こんな感じで、2021年のわたしの総括は終わっておこうかと思います。
来年は、月イチじゃなく、気が向いた時とかになってるかもですが笑
来年もよろしくお願いします🕊

ほな、また✋

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