夜

お山さん

落書き

generative art

generative art

generative art

generative art

ドーナツ屋でもらったメッセージカード

今日は、ドーナツ屋でもらったメッセージカードを作業所の利用者に見せた。 その利用者さんは、いつも紙を使った作業をしているので、紙に詳しいのだ。 「あ〜、これ、紙もすごい薄いですし……、インクが反射していないので、コピーですね」 僕としても、なんとなくそうじゃないか、と思っていたのだが、やはり、そう言われてしまった。 そのドーナツ屋は、可愛い女子大生みたいな女の子が二人でやってる店だ。 だからということもないが、なんとなく、気になる店だった。 せっかく買ったドーナツも、なんとな

客観的に見る

さて、前回の記事で、少し客観的に、自分を見つめ直してみた。 それによって、とても重要なことに気づいたのだが、僕は、ほとんど自分の置かれた状況について、わかっていない状態で、この四年間を過ごしているのだ。 訓練を始める、というのは、そもそもそういうことなので、それで普通なのかもしれないが、客観的に自分を見つめ直す力って、周囲の人の助言なしには、身につきにくいものだ。 多分、僕は、十代の終わり頃から、集団生活をやめてしまったので、そのせいで、集団内での、自分の立ち位置の確認という

僕の履歴

僕は現在、パソコンを使った障害者支援施設にて、就労のための、基礎的な訓練を受けている。 この施設の特色として、障害者支援に、パソコンを使った教育を導入した支援制度がある。 この施設では、自分の体調や、技能の習得意欲によって、個別的な支援が受けられるので、やりたいことがあって、それについて相談することができれば、かなり融通が利く支援が受けられるなかなか活用度の高い施設である。 僕は、この施設で、最初やるべきことがなかなか見つけられなかった。 要は、パソコンに縁遠い生活をしていた

作品作りに挑戦

自分を見失っている。 自分の表現したいものを、探して少しずつクリエイティブコーディングの真似事を始めた。 色の混ざり具合とか、表現したい質感について、他の方の作品を参考にしつつ、自分も試す。 この繰り返しだ。 作品の方向性として、あらかじめ決めるというよりも、色々な要素が混ざり合って出る味わいを楽しもう、という体験を重視している。 なかなか現時点では、味わいをコントロールすることはできない。 ただ、作っては、失敗、作っては、失敗、その繰り返しだ。 今のところ、数

プログラミングサイトを見つけた

プログラミング学習サイトを見つける。 小さな練習問題が集められたサイトで、お菓子の詰め合わせを見ているようで楽しい。 小さいが、自分でしっかりとプログラムが書けるようになるエクササイズとしては面白い。 一人で練習している時間が結構長く続いたが、こういったサイトで練習するのも良いのではないか。 人から与えられた課題を、自分で処理可能なタスクに切り分けていく過程は、なかなか面白い。 この段取りをつけていく段階が、タスクの進みやすさを決定する部分だ。 わからない部分を人