カラダの苦しみがスーパーサイヤ人

当時気になる人に誘われたからとか
うわついた理由で
心理学の勉強を
なぜかはじめてしまった私
だって一緒にいられると思ったから♡
…でもそれどころじゃなくなって今に至る涙



2016年か2017年か
カウンセラーの勉強に入ってグループセラピーを受けてからだ(はじまりというタイトルに内容あり)

カラダの苦しみがスーパーサイヤ人だ
って思っていた
毎日毎日、カラダが燃えていそうで
全体が赤いんじゃないか?とか思っていた
轟々と下から湧き出るように
髪の毛も上に燃え上がるみたいな、あのイメージだ

完全に怒りから来ていた、ことには気づいていた

傘なんか持った日には
その傘で当たりを叩き散らすみたいに
見たものすべて刺したりバットのようにして殴ったらり、がしたくなり握る手をもう片方で止める、みたいなことが続いた

手当たり次第の感覚だが
人間にやったらまずいので
電柱や車にメンチをきっていた笑

今ならネタだ
笑えるし笑って話せる
が、当時はスーパーサイヤ人のごとく
目もぎんぎんなので
まったく笑えない

毎日が苦痛で家に帰ってやっと
声を殺して枕やクッションを殴りまくったり
枕やクッションに絶叫したり
シャワーを喉にあてて絶叫していた

けっこうヤバそうだな
久しぶりに文字にしたら笑汗

本当、今よく生きてるなって思う
まぁこれは入り口の話で
怒りからくるのはわかる、が私の人生でそんなに大変なことが思い当たらない
もしかして、記憶を消すぐらいの過去が私にはあるのか?と家族を疑いもした(誰も口をわらないなって睨みをきかせていた)

まぁここからカラダの記憶を思い出していくことになる それが一つじゃない


からのそれらを認めていく作業ってゆーのもそのあと続くから、精神がよくもったなと思う

いや、こと切れるとぜんっぜん思っていた

家族には〝私がいつ死んでも大往生だから〟って話をしていた
ムダに悲しまないでほしくて
私に起きてることが意味不明すぎた
意味不明だけどよくやってると思ったから


同じ体験の人がいたらハグをしたい
これは本気です(// //)




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