記事が出ました! バルビゾン派について書いています
イロハニアート様で記事が出ました。
なぜか西洋美術史って「スーツ着たおじさまがやたら難しく解説する」のが慣例だと思うんですが、私は「それは読者に優しくない」と思います。だからこの連載では極力簡単に楽しく書いている感じです。
もう20回目ですね。今回はロマン主義の後に出てきた「バルビゾン派」について紹介しています。100人くらいの画家が同じ森で描いてたっていう。もう皇居ラン状態の自然主義はなぜ起きたかってやつです。
スマートニュースでも読めますので、ぜひどうぞ!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?