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診療内科、薬、サプリ、Happy理論、生きづらさ、人が創ったものを使う。

自分の状態と薬との付き合い方。私の場合。

色々出来なくなり、仕事を外に出られなくなり、人に会えなくなり、人と話が出来なくなり、

ついにこれは臨床心理カウンセラーの先生から勧められていた、診療内科でお薬を貰うしか無いなと、門を叩いたのが2021年2月?頃だったか。

それから1年以上2週間に一度の間合いで診療内科に通っている。

精神安定剤は、最近ほとんど使わなくなっていた。
眠剤は飲まないと夜何度も目が覚めたり、夢を見続けて、朝起きた時、ヘトヘトになるので、続けている。ただ、半量にするか、一粒飲むかは自分で決めている。

臨床心理カウンセラーの先生からの紹介だけあり
お薬はなるべくシンプルに、それも臨床結果が出ている、更に安いもの(先生いわく新薬は高いし製薬会社はそれを売りたいが、自分は臨床結果が出ているものしか使わないので、製薬会社としては歓迎されない医者だ、と笑ってらした)を使うという診療内科の先生のおかげで、お薬が増える事は一切無く、ここまで来ている。

ただ、最近少しでも緊張すると、首がカクカク震える事が気になって、ネットで調べてみたら原因は未だ分からないが、脳内の伝達異常と思われるというのを読んで

やめていた精神安定剤を飲んでみた。
これは当初1日3回処方された時に、一生飲み続けても大丈夫と先生に言われたが、量を自分で減らす事に関して、先生は何も言わなかった。
先生がおっしゃったのは
『まぁ、ええか、と自分で思える様になる事が大切なんやで』
だけで、精神安定剤をほぼ飲まないけどちょっと緊張しますと言ったら
『そんなに痩せ我慢せんでええやろ』
と言われただけだった。

こんなにも患者の意思を尊重してくれる先生で良かった。
診療内科に行く前は薬を飲むのが怖かったから。
でも、多分こういう先生は5%いないかもしれない。

私はついている。

それで、話は戻るが
今日カフェに出掛けてコーヒーを飲んでいる時に
首がカクカクして、気になって、リラックス出来なかった時に、ふと、『リーゼ(精神安定剤)のんでみようかな』と感じたので、帰宅後飲んでみた。
ビールも飲み始めたし、家だし、外出中とは条件が違うが
帰ってきてお薬を飲んでもすぐは首がカクカクしてたのが、時間が経つ毎に収まった。

もう少し精神安定剤、リーゼを試してみたいと思う。又シェア出来たらと思う。

Happy理論をしている人は多分とてもセンシティブな人が多いと思う。
それにどんな仕事をしていたりしていなくても、生きづらい人が多いと思う。

精神世界が好きでほぼ40年w来た私はHappy理論が1番やっている事なのだけれど

サプリやお薬も、誰かの愛で生まれたもの(Happyちゃん曰く)そう思えば、自分に合う、サプリやお薬にも出会えたら楽になるんじゃ無いかと、私は思っているし、楽になっている。

求めている人にドロップ出来たら良いなと望んでいる。
悩んでいる方にご紹介出来る事はあるが

大切なのは、ご自分で体感して、合う、合わないを感じる事だ。

そうして自分に合うを探していく。自分が変われば、又探したり戻ってみたり、身体の声を聞くのが何より大切だし、それにはイマココ7daysプログラムは本当に有効だ。

自分の感覚を思い出して初めて、自分の合う合わないを思い出すのだから。

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