見出し画像

【クラウドファンディング】アクリル画の講師になり、子ども達や多くの人に絵を描く楽しさを伝えたい!!


私が運営している「JunyaArt」チャンネルでは、アクリル絵の具を使って実際に絵を描いている様子をご覧いただけます。

現在では14,000人を超える方にチャンネル登録をしていただき、動画で描いた絵は公式ショップサイトでも販売しています!

絵の学びは独学ですが、絵を上手に描きたい!という想いは誰より強く持っているという自負があり、毎日絵を描いていくうちに、技術や道具の使い方が自然と身につくようになりました。

そこで絵を始めた当初からの目標である「アクリル画の講師」となり、絵を描く楽しさを多くの人に伝えたいと決意しました。

クラウドファンディングを挑戦する背景

絵を描く楽しさをもっと多くの人に伝えたい!

ただ、それを実現するためには、場所、物、人、システムが必要になってきます。
日本は「絵」も含めたアート全般に対する関心が高くありません。
例えば「絵」を購入して飾っているご家庭は珍しいのではないでしょうか。

それに比べてアメリカやヨーロッパ、お隣の韓国でも「アート」への考え方が日本とは異なり、一般家庭でも絵を飾ることが日常の一部となっています。アートへの関心が国民全体としてとても盛んです。
そして盛んであるということはビジネスとしても成立し、需要と供給のバランスがうまく保たれている状態であるといえます。

一方、アートへの関心が低い日本では、アート業界への参入企業自体が少ないということもあり、画材価格が極端に高額なのが現実です。そしてこれがアートを始めようとする方への壁になっていると私は考えます。

私自身も、現実的なお話をさせていただくと、アクリル画講師を実費で行う余裕がありません。

かといってこのまま何もせず、資金が貯まるのを待っているだけでは、生涯アクリル画の講師をできない可能性があります。

私の好きな言葉に
「最初の一歩はその道のりの半分に相当する」
があります。

人は何か新しいことを始めようとした時、迷いが生じる場合があります。
それは、今の自分から変化するのを恐れていることが理由だと私は思うのです。

そういう時に頭に浮かべるのが
「まずは最初の一歩を踏み出すこと!」
「失敗してもいいから、とにかく前に進むこと!」
です。

最初の一歩を踏み出すことは、弱い自分を打ち負かすことができます。
そしてその一歩は、目標の半分に到達するほど、勇気ある一歩だと私は信じています。

私のこの想いに共感いただけることを信じ、今回のクラウドファンディングに挑戦しようと決意しました!

ご支援いただいた皆様へは、私自身が描いたオリジナル絵画やアクリル画教室のチケットという形でお返しさせていただきます。

この想いに共感いただけましたら、ぜひクラウドファンディングのページをのぞいて見てください!
そしてご無理のない範囲でご支援いただけると嬉しいです!

よろしくお願いいたします!!!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?