junya_art
Youtubeで最初の100人をクリアする方法を全5回シリーズとしてまとめています。
Youtubeで100万登録いくためにするべきこと(パート1〜パート5)をまとめています。
こんにちは、Junya Art です。 最近Youtubeの登録者数が少しずつ増えてきたのと、毎月収益を計上できるようになってきたので、僕がこれまでやってきた「Youtube登録者数1000人を超えるチャンネルはこう作る」をnoteにまとめみようと思います。 最近は芸能人や著名人までやり始めるようになったYoutube。メディアに出ている方は知名度があるので、1000人(収益を得るための登録者数)の壁はあっという間に超えてしまいます。本当に羨ましい限りですよね。 一方、
Youtubeへの動画アップ565回目は「紫空満月の風景」を描いてます。 前回の絵から1ヶ月ほど空いちゃいました。 体調不良や本業・私用が忙しく中々絵を描く時間が取れませんでしたが、無事に納得の絵をアップできて良かったです! 今回は久々にキャンバスをダイヤ型にして描きました。 正方形のキャンバス限定になるのですが、モチーフによってはダイヤ型の方が合ってる気がするんですよね。 今回もシンメトリー(左右対称)に近い風景なので、バッチリ合ってます。 背景の空と湖はスポンジで異
Youtubeへの動画アップ564回目は「ホタルと花火の風景」を描いてます。 澄んだ空気にホタルが彩る夏の夜。 空には打ち上げ花火が上がり、田んぼの水面を一瞬輝かせる。 そんな幻想的な風景を描きました。 構図はシンプルですが、花火とホタル、田んぼの3要素でバランスを取っています。 前回描いた花火とは少し異なり、筆のみのフリーハンドで描きました。 一見難しく思えますが、形に気をつければ、意外と簡単に描けるので動画を見ながらぜひチャレンジしてくださいね。 田んぼの稲はこちら
Youtubeへの動画アップ563回目は「花火の風景」を描いてます。 今回はシンプルな打ち上げ花火の風景を描きました。 アクリル画で花火の描き方は色々あるのですが、筆を使って時間をかけて描いています。 例えばスポンジだけで描いたり、綿棒だけで描くという簡単な方法もありますので、過去の花火動画もぜひご覧くださいね! というわけで筆で花火を描くと時間がかかります。 動画を見るとわかりますが、1本1本光の線を面相筆を使って描いています。 色も分けて描くので、余計時間がかかるんで
Youtubeへの動画アップ562回目は「青空と雲と海の風景」を描いてます。 夏ですね。 梅雨も明けて完全に夏になりました。 セミのジージーミンミンが聞こえると、自然に汗が出てきそうです。 それにしても今年の夏は暑すぎませんか? 毎朝愛犬の散歩に行くのですが、その度に軽い熱中症になりかけます。 頭痛や痙攣などの症状が出たときは手遅れなので、元気なうちにケアしましょうね。そして熱中症警戒アラートの時はクーラーガンガンの部屋でネットサーフィンでもしながらリラックスして過ごし
Youtubeへの動画アップ561回目は「田んぼの風景」を描いてます。 前回の投稿から2ヶ月くらいあいてしまいました。Youtube自体の投稿もかなり不定期になっていますが、元気です。 今後も動画をアップした裏話などをnoteに上げて行くので、よろしくお願いします。 さて今回の絵は夕暮れ時の田んぼの風景です。 ザ、ニッポンのような日本人の琴線に触れるような景色ですよね。 普段ここまでの景色が見れる場所には住んでませんが、実家の近くにはまだまだこんな田んぼの風景が広がってま
Youtubeへの動画アップ560回目は「オーロラの風景」を描いてます。 オーロラの風景は過去に何度も描いてますが、今回は具体的なオーロラというよりも、全体を包み込むようなオーロラの光を描いてみました。 実際の風景でもこんなオーロラが見える場合もあるんですよね。 場所はカナダやアラスカ地方を想像してください。 私自身実際に行ったことはないですが、現地にいてるような錯覚になれるよう、動画では神秘的なBGMとともに絵を描きあげています。 今回絵のポイントは「山」です。 山は
Youtubeへの動画アップ559回目は「地球って丸い」を描いてます。 海は大好きな風景なので、真夏の空と海を少し工夫して描いています。 大海原を飛んでいる鳥の目線ではこんな風に見えるんだろうなーと想像しながら楽しみながら描きました(^ ^) 人間は空を飛ぶことはできないけれど、実際に海が丸く見える場所に行くことはできますよね! 僕が初めてその景色を見たのは、小学校5年生に家族で行った潮岬灯台です。 本州最南端、和歌山県にあるこの灯台は上まで登ることができるんですよね。
Youtubeへの動画アップ558回目は「満月とイルカの風景」を描いてます。 満月とイルカの風景は過去にも描いたことがあるのですが、今回は特に満月を大きめに、海面に光が反射している様子を描きました。 空は天の川銀河をスポンジで描き、満月もスポンジで月独特の凹凸を出しています。 スポンジは絵を描くときに大活躍してくれるツールの一つなんですね、 使用しているのは100均seriaで購入しているキッチン用の一般的なものなので、簡単に手に入ります! スポンジ表面のテクスチャに
人知の及ばない静かで荘厳な森。 踏み入れることが許されるのは人以外の全ての生き物。 遠くで瞬く幻想的な光は未来への希望だろうか。 Youtubeへの動画アップ557回目は「幻想的な森の風景」を描いてます。 今回はファンタジックな絵を久しぶりに描いてみました。 こういう絵を描くときのコツは明暗をつけることです。 森の奥に輝く光(月光)が当たっている箇所にのみ光を当て、それ以外の箇所は暗闇に包まれています。 そして幻想的な雰囲気を出すためのモチーフとして「木」「水」「光」の
Youtubeへの動画アップ556回目は「満月の風景」を描いてます。 今回はものすごくシンプルで綺麗な満月を描きました。 斬新さを出すため前回に引き続きキャンバスを45度傾けています。 描き方は至って簡単。順番に説明すると次のようなイメージです。 背景の空と湖を塗り、遠くにそびえる山々を黒で描きます。 星空に続き、メインの満月を描きます。 湖面に月の光を描けば、あっという間に完成です。 とはいえ、やはり初心者の人が描く場合は言葉通りにいかない場合もありますよね。 だから
Youtubeへの動画アップ555回目は「ハート型の雲」を描いてます。 short動画を合わせると700本以上動画をアップしてきましたが、今回初めての試みとして、キャンバスを45度回転させて描きました。 正方形に変わりないのですが、イメージは「菱形」になります。 なぜこの形で描いたかというと、構図的に合うと思ったからなんですよね。 ハート型の雲は、実はよくある構図なんです。 他のアート系の方でもたまに描いているのを見ますが、キャンバスを回転させて描いている人がいなかったの
Youtubeへの動画アップ554回目は「夜景の風景」を描いてます。 今回は久々にサクッと描きました。 Youtubeの動画では5分無いのですが、実際に描いた時間も30分もかからなかったと記憶しています。 ちなみに時間をかけずに描ける絵のポイントは だと思います。 しかも時間を描けていないに関わらず、見た目が綺麗。 絵に不慣れな人でも同じような絵が描けて、皆んなに自慢できますよw さて、絵が綺麗に見えるポイントは、ずばりグラデーションです。 今回は夜の空と夕焼け空をグラ
Youtubeへの動画アップ553回目は「空と海の風景」を描いてます。 今回の絵は姪っ子への誕生日プレゼントとして描きました。 昨年は桜の絵をプレゼントしましたが、今回はスカッとした青空と海に姪っ子本人と犬を描いています。 購入時での依頼や、今回のようなプレゼントの場合、ある程度のリクエストをもらってからそれをベースにああでも無いこうでもないと考えながらベストな構図を考えています。 タイミング的に直接私が渡すことはできませんでしたが、とっても喜んでもらえたみたいでホッとしま
Youtubeへの動画アップ552回目は「春の富士山」を描いてます。 富士山が見える風景で有名なのが、桜が映る景色ではないでしょうか。 仕事柄、画像販売サービス会社のサイトをよく見ますが、富士山で検索すると必ずと言っていいほど桜が手前に見える景色が表示されるんですよね。 今回はその景色を自分なりにアレンジして描いてみました。 富士山の描き方は動画を見ていただくとよく分かりますが、ポイントはパレットナイフです。 雪が残っている箇所はパレットナイフの掠れ具合が非常にマッチする
Youtubeへの動画アップ551回目は「オーロラの風景」を描いてます。 オーロラの風景は過去に何度も描いてきましたが、今回のオーロラが一番簡単に描けると思います。動画を見ていただけるとわかりますが、ベースとなる線を3本描き、平筆で「シャッシャッ」と光を描いています。 絵のポイントはドライヤー。 必ず背景をの空を乾かしてからオーロラを描くようにします。 そうしないと背景の絵の具と混ざり合い、何が何だかわからなくなってしまいますw 空と湖の境目は山、手前は草原でシルエッ