見出し画像

少し足りないくらいで丁度いい。。。

欲をかかない。。。

お金や物や食べ物も

少し足りないくらいで丁度いい。。。

自分の必要な分だけあればいい。。。

限りなく求めても

自分ひとりだけ沢山あることが

必ずしも幸せとは限らない。。。

その時だけでなく長い目で見て

それが本当に自分に必要かどうか

その時の選択を間違えないようにしたい。。。

あともう少しもっともっとという

物足りないという気持ちを

他のもので埋めようとしない。。。

なんとか踏みとどまれるように

もう一度ゆっくり

身近にある幸せを

大切に振り返って見たい。。。

なんでもない生活は

何かが足りないのではなくて

無事に過ごせているということ

土台である生活があるだけで

既に大変に恵まれているから

それは空気のように気づかない時も

なくてはならない

決して当たり前ではない

失くしてはならないものを

見誤ってはならない。。。

今ある幸せや身近な人に

大切に感謝する気持ちが疎かになって

どうしてその上に

幸せを積み重ねられるだろうか。。。