別れは突然に

僕はどこへ進む?
景色は今は見れない
感覚も鈍く…
僕は君を失った

いつも支えてくれていた
それも気づいてたさ
感謝だって
忘れたことはない
でもさ…

駆け足で走った
光の中に吸いこまれる様に
二人でそれを
掴みたかったのに

後をついてきて
支えてくれてた
ギブアンドテイク
僕らは
どんな形になっていたかなんて
今はもう
確かめることはできない

時の狭間
新しいモノが
痛くも埋めていくんだ…

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