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春高(ここ)に来れてよかった

環境が人とつくる。

なんてことを、どこかの時代の誰かが、それっぽく言ってましたが、そんなことを痛感する2023年でもあったりして。

QWSを卒業して小杉湯となりに拠点を移し、ローカルビジネスと触れる機会が増えました。それぞれの価値観、目指す未来があって。社会は多様で美しいな、と感動したりして。

そして、ぼくの目指す未来は?という問いに戻ってきて。

保護猫業界の未来をどう変えたいのか?どうやって変えたいのか?そのためには何をすべきなのか?誰といるべきなのか?

そんなことを年末年始に考えました。そして出た結論が、「今年はスタートアップとして急ぐ」でした。

肺が千切れるような中距離走を「楽しむ」ために「強く」ならなきゃいけない。そのための2023年であったし、今日、いまなんですよね。

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