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マリア・ポリドゥリ

2023年7月29日土曜日 晴れ 暑すぎ

新たな詩人との出会いがあったが、作品が邦訳されてなかった。英訳の本を読んでみるべきか。
20年代らしいショートカットの写真が並ぶ中に、一枚だけ男のような短髪の写真があって素敵だった。

条件が合えば私もあれくらい短くしたいのだが。

“まるで個人的な日記を書いているように詩を書いて”いたらしい。
エブドロも私にとっては“毎日の個人的な日記“だ。

“彼女にとって表現とは、彼女の感情世界で起きている出来事を、彼女のロマンティックな性格が指示するあらゆる理想化と誇張を伴って、詩的な言語にまっすぐに書き写すことだった。”

不正出血とマリアのことを今日は描いた。

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