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CS(顧客満足度)というもの

新幹線で郡山まで来られたお客様、相棒メルセ・バニク号で会津まで送迎致します😊

ご要望に応じては高速道を猪苗代で下りて猪苗代湖畔ドライブも。

そして何より、車内での会話が楽しい。
僕は観光案内もしますが、お客様の趣味・関心に合わせて歴史、産業、政治、経済、ビジネス、スポーツ、芸能、時事ネタ、映画に漫画に小説、カルチャーの情報は豊富でジュークボックス。演説ではなく会話です😊

それでも僕も知らない分野でしたら、どうぞ僕を生徒にして、色んな話を聴かせて下さい😊
まだまだ世界の色んな事を知りたいし、色んな方と出会いたい。

1日1組限定の当館が、CS(顧客満足度)においてお客様から高い評価を頂けてる理由は2つ。

まず1つ。例えば僕が持つ100の能力を持つならば、100%その1組に集中させるからです。
これがホテルやレストランで不特定多数のお客様が来店するような場所なら…10組来店されたら100÷10で1組に注ぐエネルギーは10。
それは平均の話であってムラが出来ますよね。10組みんながスポーツ好きなお客様だとして、僕も全員とその話は出来ません。スポーツの会話をする方、しない方がいて、平均で10です。

そして2つ目。僕が自己肯定感モンスターであり、コミュニケーションモンスターである事です(笑)

僕のコミュニケーションは基本的に「ラポーリング」です。相手の心の扉(ラポール)を開け、その領域に踏み込んでんゆく。
もちろん人は入って欲しくない時もあるから、そこは空気を読む。しかし、空気を読めるなら逆に入っても良い時、入って欲しい時もあるでしょう。
そこを読めずに入らずにいると、満足度は下がるというか…「人」の記憶は残らない、可でも不可でもないマネジメントやサービス・システムです。
ホテルやレストランで、空間や料理に対する満足はあるでしょう。そこ低かったら元も子もありません。
そこに人の満足度が加われば更に格段にCSは上がるのです。

サービス業に伝統的に根付いてる「引きの美学」これはもう過去の遺産です。時代は変わってます。
もちろん反対意見も起きるでしょう。
ただしそこはインフルエンサー(影響者)達にとっても普遍の原則。
【自分を信じろ。巨人にだってファンはいるがアンチもいる】

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