やすらかさをくれるレイキ
衝撃的な安楽死の特集を観て
TBSの特集番組がYoutubeのビデオになっていました。
それは、日本では安楽死が合法ではないので、スイスに行って医師にお願いして、安楽死を選ぶというものです。
その女性はパーキンソン病を患っていて、痛みと、日々いろいろなことができなくなる苦しみからのがれるために安楽死を選びました。
パーキンソン病を患っているとは言え、それまで普通に歩いたり話したりしていた方が、点滴を施され、それが終わるころは眠るように亡くなっている、というのは不思議な光景でした。
レイキがもっと普及すればいいな、と思います。
ひとには寿命というのがあるのかもしれません。
そして誰もが、死をまぬがれるわけではありません。
だけど、やすらかな、おだやかな死を迎えることはできるはずです。
レイキで。
アメリカやオーストラリア、そしてわたしのパートナーの出身地アルゼンチンでもレイキはとても一般的なヒーリングメソッドです。
アメリカでは病院内で、医師がレイキのアチューンメントを受けていることも多く、
アチューンメントを受けたレイキヒーラーは、手術室にはいることが許可されている、などなど、医療に取り入れられています。
たくさんの人がレイキをできるようになればいいな、と思います。
平和で優しい世界になるでしょう。
そのためにどうしたらいいのかな、と考えさせられました。
ありがとうございます。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?