電子書籍 成功の鍵②

1日お休みしてすみません。


7/14 20:30の時点でTwitterのフォロワー数が895。

まずは一つの目安の1000人まであとちょっとですね。


ここまでにやったことは、

①相互フォロー募集してるひとをフォロー

②①に加えてリツイートといいね!

③固定ツイートと、noteで作成したプロフィールをリンク

⓸フォローさんの素敵な投稿には積極的にリプをつける

でしょうか。

⓸ですが、たとえば、

「素敵な記事でした!」

「有益な情報をありがとうございます」

みたいなコメントは、印象に残りにくいので、

「自分だったらこうコメントをもらえたら嬉しい」

ということを念頭に置いて、

「~の~という部分が素敵です」

といった塩梅に具体性を意識したリプを残すよう

心掛けました。


当面の目標は3か月でフォロワー数3000。

ひとまず1週間で三分の一弱ですから、

悪いペースではないでしょう。

なんだかんだと1日プラス100名は達成できてるので、

ひとまずはこのペースを保ちます。



そして、前回の続きですが……

「電子書籍 成功の鍵」その②!

本日はこの第二の鍵について。

こちらはジョン・ロック著

「電子書籍を無名でも100万部売る方法」

を参照しております。

(上記の読書マップはXmindを使用して作成したものです)


セールスコピーライティングの上でも、ターゲットの絞り込みは重要なのですが、ジョン・ロックが行ったことで驚きなのは、

それをそのまま作家としての戦略で行ったことです。


ということで第二の鍵は、

「あなたの読者対象を知る」。


ここでは自分の「ニッチ読者」を一人でも増やし、彼ら彼女らに対して独創的な作品を作ることを述べていました。

作品ありきではなく、読者ありきの作家。

正直そんなやり方があったのかと衝撃を受けました。これまでの常識を考えると真逆です。

自分の作りたいものと折り合いをつけるなら、

「読者対象はどんな人なのか」

を事細かに調査する必要があります。

それこそ詳細に具体的に!

年齢、職業、好み、思考、ライフスタイルetc……


そして、対象となるニッチ読者に対して、彼ら彼女らが喜ぶ作品を作る。


やり方はいたってシンプルです。


現状彼の真似をしている作家を日本では見たことがありません。

ならばやってみる価値は十分にあるな、と。

なんせ実際に結果を出しているやり方です。

となると大事なのはリサーチでしょうね……


まずは書きたい作品と傾向の似ている作品を調べ、

その読者をプロファイリングしていこうと思います。


本日もお読みくださいまして、ありがとうございました。

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