「水を得た魚」あなたにとっての水はどんな環境?
今のわたしは「水を得た魚」
のような感覚をもっている
と、ふと気づいたのです。
もし、あなたが「魚」で
今いる場所…たとえば「地上」で
息苦しく感じているのならば
「他の生き物」である、周りの人に
良い顔をしたり、合わせたり
する必要はなくて。
自分にとっての「水」を見つけて
飛び込めばいい。
自分にとっての水がなんなのか…
見つけるのは容易ではない
と思われるかもしれません。
水に触れた時の「自分の体感」でしか、
それが確かなものであるという
確証が得られないからです。
探して 試して
「これは全然違うみたい」
また探して 試して
「あ、これは似ているけど違う」
というトライアンドエラーがあってこそ
「これが水だったんだな」
という感覚も確かなものになるでしょう。
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