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一眼レフリベンジ、いざスタート。

祝!義父母揃って米寿祝いを綺麗に撮りたかった

初めまして。junjunです。

2023年に義理の父母が88歳(米寿)を迎えたお祝いをしよう!と
諸々調整した結果、2024年1月に遅ればせながら宴を設けました。
夫婦揃って米寿って、ちょっとした奇跡だと思うのです。

次のお祝いを迎えることができるかどうか(卒寿(90歳))は
神のみぞ知る、ということで、せっかくならiPhoneではなくて
ちゃんとしたカメラで記録を残したい!と
防湿庫にあったデジタル一眼レフカメラを出し&レンタルで最近のカメラを借りて
いざ撮影!

2013年に購入した懐かしのデジタル一眼レフ

ワンオペの代償としての写真が


お祝いの席+司会・進行&諸々オペレーション全て担当(嫁の宿命w)なので、
構図を考えて、とか、明るさが、とかまで気を使っていられない結果
散々な結果と相成りました。。

更に、カメラのキタムラでプリントすると
カメラの液晶画面で見た結果よりも
光は強いわ、白跳びしているわで散々な結果に。。
あんな仰々しいカメラ持って行ったのに、恥ずかしかったです。

悔しくて・・リベンジを誓う

カメラ熱が一気に高まり
今度こそ、今度こそ!!
私は一眼レフカメラを自由自在に使いこなし
素敵な写真を撮るのだ!!
私の一眼レフ再挑戦作戦の決行の火蓋が切られました。

2013年当時もFujifilmのミラーレス(X-A1)を持っているのですが、
1,600万画素の時代。
今はフィルムシュミレーションが18種類(最新機種は19種類)もあるし、
流石に古すぎる!ということでガジェオタあるある、まずは形から入る事に。

私のミラーレス一号機 Fujifilm X-A1(2013)今となっては入門機っぽいものがなくなってしまったFujifilmですが、当時7万円前後でダブルズームキットを購入した記憶です。フィルムシュミレーション愛してます。

まさかまさか、カメラが買えない(店舗に行っても商品がないとはつゆ知らず
即刻ヨドバシへ向かいました。(続く)

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