2019年4月6日世界一周22日目
朝からNOTE更新
屋台のダーツの景品のジュースを飲む
(ラオス人はよく飲んでる)
豆ジュースは、甘ーい
後味は、ぜんざい
道を歩いていると、卵がピンク
こないだもらったあの酸っぱい間食が、
木になっているのを取っている
くれたので、食べると当然、酸っぱい
マニョンというらしい
酸味があるので、サワーにしたら、いいかも
宿から、街に向かう道沿いの食堂で、
うまそうな雰囲気はあるんだけど、
絶対うまいという自信が持てなかったの食堂に、
チャレンジする
メニューは当然カオソーイ
うまいじゃないか
でも、昨日の店と全然違う
この旅で、やっと時間の余裕ができたので、
マッサージ(約650円/1時間)をすることに、
店内に入ると、
全然冷房効いてないじゃんと思うも、
1階から、2階に通されて、
冷房をかけだしたので、よかった
あんまり客居ないから、
客居る時だけ冷房オンなのね
ラオマッサージをお願いするも、
何が、タイマッサージと違うのかは、分からず、、
ラオマッサージは、足や手が中心なのかなと
ラオス語より、タイ語の方が伝わる
店の前通る時に、かわいいと思ってた子が、
マッサージしてくれたので、ラッキー
お金払うと、
おぉー
ここ店員の半分の子(3/6)が、
髪染めてんじゃん
ラオスいいよね、
仕事中、暇なら、髪染めていいよね
マイペンライン
宿に戻って、しばらく休憩
やっと本一冊読み終わった
お金に強くなる!
地元民で、いつも混んでる店にいくと
カオソーイなく
屋台で
カオソーイ食べて
ちょっと、
これでルアンパバーンのカオソーイは
しめれないな
昼間、行った食堂に行って、
カオソーイ食べて(昼間は野菜が下に沈んでた)
宿に戻る
夜行バスのソンテウにピックアップされて、
バス停へ1時間前に到着する
ここアジアなのに、
寝台バスが40分前くらいに到着する
という素晴らしさ
荷物を預けて、乗って、
なにこれスゴイ初めて寝台バス!
2人で同じベッド、
体が大きい欧米人は、
体がベッドに入らなくて、
スゴイ窮屈そう、
この時ばかりは、小さくてよかったと思った
日和って買った酔い止め飲む
20時半出発で、21時ごろには消灯だけど、
全然寝れずに、
今日読んだ本のサマリー書いて、
NOTE書いて、
トイレに行きたいなったので、
備え付けのトイレに行くも、
簡易も簡易過ぎる
トイレの電気が見当たらない、
マイ懐中電灯で照らすと、簡易和式
下の方スイッチがあったので、
付けると、
これ違ーう
水流すやつー、
で、
足もうビチョビチョ、
なんでやねん
そうだ、
上だと思って上を照らすとあったので、
スイッチを入れるも付かない、
なんでやねん
しょうがないので、
マイ懐中電灯で、照らしながらやるも、
道が悪路過ぎて、うまくできない
このトイレ使うの俺が初だけど、
ビチョビチョで、
トイレを使用不能にしてしまう
その後、
バスの電気がいきなり付いたと思ったら、
バスの運転手交代の人(多分)が、
トイレに行っていたので、大丈夫だな
ていうか、
自分の時は電気付けるんかい!ずるい
2時間ほどして、バスが停車したので、
トイレに行こうとするも、
別に普通の道端に止まっただけで、
トイレがあるわけじゃない
俺はいいけど、
女性は真っ暗な闇の中に入っていって
大変そうだった
この夜行バスは、ご飯が付いていて
深夜1時にトイレ兼ご飯休憩があった
深夜1時に起こされて、
トイレ行ったら、
そうそう、
お腹減ってたんだ、
ご飯
ご飯
ってなるかい!
前回の夜行バスのようなご飯だったら、
さすがに、嫌だなと
食堂に入ると、ラオス人しか食べてない、、
半分は旅行者なのに
一応ご飯を確認すると、
春雨スープが一人一杯なので、
これならイケる
食べたいとか、
食べたくないとかじゃなくて、
何か起こるかもしれないから、食べる
食べてると、食堂から、誰も居なくなる
これで置いてかれたら、おもしろいなー
って思ったけど、
手持ちの財布の残金、数百円しか持ってない、
パスポートもない
やっぱ戻ろうと、
途中で食べるのを止めて、戻る
日和る自分が悲しき
その後も、ちょこちょこ止まるし、
悪路だし、寒いしで、
仮眠レベルを繰り返して過ごす
<カオソーイ記録>
2日間、食べたもの、カオソーイのみ
同じ店1日2回
計3店舗5カオソーイ
カオソーイは店ごとに味違うし、
見た目ほど全然辛くない、
ていうか、全く辛くない
好きな食べ物は、カオソーイ
2019年4月6日世界一周22日目終了
あなたの琴線に触れる文字を綴りたい。