ごはん誘うの、意外とみんな緊張してる…？

（11/11〜20）

洗濯のだるさって独特

「火曜は全力！華大さんと千鳥くん」という番組の今週の放送で、「一生待ち時間がゼロになるとしたら…何がベスト？」というテーマがありました。

私がゼロになってほしいのは、洗濯の時間です。言うまでもなくいろんな家事がありますが、洗濯のだるさは絶妙です。洗濯機のスタートボタンを押したときと終わったときで洗濯に対するテンション（？）の差があって、たとえ干したくなくなっても放置できないのがだるいんですよね…。

一人暮らしレベルだと、日常的な家事の多くは、取り掛かってから10分もあれば終わりますが、洗濯はそうはいきません。もし洗濯が一瞬でできたら、ちょっとした空き時間にできて楽になるだろうな～。

ごはん誘うの、意外とみんな緊張してる…？

高校のときの部活の後輩ちゃんに会いました。４年ぶり！

インスタでDM送ったら返してくれて、後にごはんに誘ってくれたのですが、急に誘ったら変に思われるかなとドキドキしたらしいです。自分から誘うとき、迷惑じゃないか心配になるのは、私が人間関係に関してネガティブだからだと思っていましたが、外交的な彼女でもそう思うってことは、意外とみんなそんなもんなんですかね…？

それはともかく、相変わらず自然体がめちゃかわいくて癒やされました。感情豊かな人好きすぎる。

寒くなり、思わぬ就活のネックを発見してしまう

一気に秋、というか冬ですね。瀬戸内海の近くに住んでいますが、すでにヒートテック、セーター、コートを着ています。先が思いやられます。

昨日カジュアル面談を受けた企業は、仕事を通じてしたいことも社風も自分にあってそうで、気になる企業ではあるのですが、本社が新潟なんですよねえ…。しかも県内でも特に寒いとこらしい…。寒いの苦手民にとっては、けっこう志望度に関わるポイントです。福利厚生よりも勤務地に目が行ってしまいます。住んでみたら意外となんとかなるのかなあ…。

伝票に激突してできたあおじが治らない

バイト先のファミレスで伝票にぶつかって、太ももにあおじ（これ方言らしいですね。青あざのこと。）ができました。

たしかにぶつけたときは痛かったですが、もうすぐ一週間経つのに治らないのは年だかr…いや、ぶつけた日にお風呂浸かって血行よくしちゃったからってことにしときます。うん。

小学生の宿題って変わらないなあ　

小学生の宿題は、今でも音読と漢字ドリル、計算ドリルの3点セットですね。今の小学生は、スマホ、ネット、SNSが当たり前に存在した2010年代に生まれた子たち（α世代といわれるらしいですね）なので、私が小学生だったときと変わらない宿題中の光景が、不思議な感じがします。

子どもたちと宿題をするのは、月1、2回のこども食堂のときだけですが、この時間が好きです。定期的に開催しているので、他の単発のボランティアと違って、子どもたちが私を覚えてくれたりよくしゃべってくれたりするようになるんです。昨日は「のね先生」と書いたシールとハートの折り紙くれました。きゅん。

コーヒーの美味しさがちょっとだけわかった

小さい頃よく見ていた「世界一受けたい授業」という番組で、コーヒーは健康だと、よくいうと学んだ、悪くいうと洗脳されたので、「なんでみんな、こんな苦い飲み物を好き好んで飲んでるんだろ…？」と思ってきました。

でも、昨日カフェで飲んだコーヒーは、コーヒー自体がとても飲みやすく、コーヒーって美味しいかも…となりました。甘いものを食べることが決まっているときに、口や喉に残る甘さを消すためにコーヒーを使っているようなものだった私にとっては、新発見です。コーヒーそのものを楽しむ人がこんなに多い理由がすこーしだけわかった気がします。