ゴシップ
昨日、久しぶりに会った友達が、開口一番「広末さあ〜」と最近話題のゴシップの話を始めました。
このゴシップについて、僕はなんとなくは知っているけど全然興味なくて、しかも会社でもそんな話題出ないからなんだかワイドショーを楽しむ主婦のような気持ちになりましたw
彼曰く「俺ら世代は広末が不倫しても驚かないよねー」と。とは言え、友達じゃないから本当はどんな人だかわかんないのでは?と思いなが、これがゴシップを楽しむ人の気持ちかと。話題の人を知っているような気持ちであれこれと話をする。そうやって有名人は世間での人格が形成されていくのだなと。しかし、それって本人からすればすごく大変だなーと。
知らない人たちに「こんな人」って人物像を形成されるってのは辛そう。まあ、そのあたりは有名になってみないとわからないっすね。ちなみに広末さん、同い年です。(それこそどうでもいいですね!w)
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僕は37歳のサラリーマンです。こらからnoteで小説を投稿していこうと考えています。 小説のテーマは音楽やスポーツや恋愛など様々ですが、自分が育った東京の城南地区(主に東横線や田園都市線沿い) を舞台に、2000年代に青春を過ごした同世代の人達に向けたものを書いていくつもりです。