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なんかいっぱいいらっしゃる

 コロナが終息に向かったおかげで、海外アーテイストが日本にたくさんいらっしゃるようで。ジャステインビーバーはキャンセルになったけど、ブルーノマーズ、マルーン5。どれも僕が一度見たかったアーテイストばかり。

 むむ。行きたい。しかしチケット取れるのか・・・。こんな感じで無意味に悩んでいる雨の日なのです。

 はい。そんな今日の1曲。「KANDYTOWN - Curtain Call (feat. KEIJU, Ryohu, IO)」ラストアルバムからの先行リリース。俺もこんな感じでクルーで活動したかったなあ。


 リリース予定のアルバムのデモトラックアップしています。


僕は37歳のサラリーマンです。こらからnoteで小説を投稿していこうと考えています。 小説のテーマは音楽やスポーツや恋愛など様々ですが、自分が育った東京の城南地区(主に東横線や田園都市線沿い) を舞台に、2000年代に青春を過ごした同世代の人達に向けたものを書いていくつもりです。