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私たちが一番大事にしていること。
それは必ず現地に行くことです。
北海道から、南は沖縄、海外までも。
その移動距離は一年間で地球を5周以上している計算になります。
クリエイティブディレクター、長岡の日本全国での現場の活動をお知らせします!(おすすめグルメ情報も!)


8/17(木)
お盆休みも終わり、とかち帯広空港から羽田へフライト。

夏の空と畑の緑のコントラストが眩しいです!

羽田についてから高速バスで千葉に移動して、香取市の農業法人さんにて打ち合わせ。


夜は小見川にある「 きかく寿司」さんで食事しながら打ち合わせ。

銚子が近いこともありますが、それを考えてもクオリティが高い!

かなり素材にこだわっていて、この日は鳥取から岩牡蠣が入ったとのことでいただく!

最終電車で都内まで移動。


8/18(金)
早朝、青山のスタバで打ち合わせ。

朝の表参道も気持ちがいいです。

打ち合わせが終わってから、羽田に向かってとかち帯広まで移動。

その後、本社にてオンラインミーティング。

夜は、知り合いが厚岸に行って牡蠣を大量に買い付けてきた、とのことで、めむろワイナリーの幻の白ワインとペアリング!最高です。

8/21(月)
朝イチのフライトでとかち帯広空港→羽田へ。

その後、都内で定例ブランディングミーティングを行った後、羽田に再度向かって宮崎まで移動。

ホテル到着後、軽く宮崎の繁華街で食事。

前に行った嵐坊へ宮崎名物もも焼きをいただきに伺う。


8/22(火)
宮崎から車で鹿児島に向かい、久しぶりに鹿児島堀口製茶堀口大輔社長と、これからスタートするプロジェクトの打ち合わせです。

古い倉庫をリノベーションした事務所での打ち合わせ。

「お茶のすそ野は広く柔らかく」をテーマに原料生産部門である鹿児島堀口製茶を屋号に掲げた「カクホリ」ブランド。これまでの既存ブランドでは出会うことの出来なかった、単一農場で収穫された単一品種「シングルオリジン」を中心としたお茶と製法の組み合わせを吟味して、自分たちの茶畑から作られたリーフのお茶をもっと身近に知ってもらうきっかけとして立ち上げたブランドです。

大隅半島を舞台に、お茶で農業を再産業化し、地域を興す。

オフィスもしっかりとその世界観を守りながら、展開へと進めていく統一感と一貫性は、素晴らしいの一言です。

打ち合わせが終わってから宮崎に戻り、ちょうどランチタイムということで急ぎ駆け込みで「THE GOOD DAYS」へ。

宮崎市から日南に抜けるバイパスを下りると、東側に素敵な看板が見えるドライブインカフェ。

20代に毎月のように行ってたLAを思い出し、感傷に浸りながらハンバーガーをガブリ。

ロゴデザインも雰囲気出ててナイス。
オススメのお店。
やっぱりまたこんなダイナーやってみたいな。

お店オリジナルのTシャツもゲットして、店員さんと写真を撮ったのは良いものの、ハーフのイケメン店員さんとの顔の大きさの違いにガックリ 笑

食べ終わって、急いで宮崎空港に向かって松山空港へ移動。

到着後、そのまま本格焼酎と瀬戸内の活魚料理が楽しめる店「四国三郎 よしの川」へ。


8/23(水)
早朝の松山→羽田便で移動。

そのまま東京ビッグサイトに向かって、全国の農林水産・食品事業者と、国産農林水産物・食品の調達に意欲のあるバイヤーを繋ぎ、ビジネスマッチングの機会を提供する展示商談会、「アグリフードEXPO」へ。

ブランディングの取り組みをさせてもらっている
生産者さんがたくさん出展されているので、展示のチェックとご挨拶など。

夕方まで会場にいて、羽田に向かってJALラウンジでオンラインミーティングしてからとかち帯広まで移動。


8/24(木)
この日は終日本社でオンラインミーティングDAY!
オンラインで打ち合わせ7本!
今後の取り組みについて前向きな話ができました。

8/25(金)
朝から車で苫小牧へ移動。
苫小牧にマイカーを置いて、JR苫小牧駅に向かって新千歳空港まで。

JR苫小牧駅では、僕の大好きなホッキキャラが 笑

その後、新千歳空港から青森までのフライトで、そのまま連絡バスと新幹線を乗り継いで八戸へ。