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勝手に制度設計(文書何でも費。文書通信交通滞在費?)

 政府は、文書何でも費の使途を公開することを拒んでいるようです。そこで、文書何でも費の制度設計を、勝手に行うことにしました。本当の名称は「文書通信交通滞在費」と言いますが、そもそも領収書の添付が不要で何に使ったかも分からない。返還の義務もないことから、第二の歳費とも呼ばれています。そこで私は、「文書何でも費」と呼び、揶揄しています。与党がいや野党すら考えつかない、
「文書何でも費(文書通信交通滞在費でしょ。そうとも言う)」の制度設計を、勝手に行うことにいたしました。

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