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今か!始まる日本変革は、本当の戦後処理 その②「割れた殺生石とインド政治に学ぶ多神教の立場」

2022年6月15日

今か、始まる日本変革は、本当の戦後処理終結 その6

クワッドで今回インドが参加したのは大人の態度として形式上参加したのだという事を書きました。

実際、インドが今回一番欲しかったものがあるとすれば、データ通信ポータル網に参加できる事でしょう。
ロシアからは武器の輸入、ハイテク関係はアメリカ
インドは、自分の価値観で両陣営とも付き合っていくスタンスです。
これからインドは国防のため、武器輸入を制限できるように、自国で兵器の開発を行う計画が進んでいます。
平和な自立のためのしっかりした国防の体制は、国産でやる事が誰に気を使うこともないわけなので、国を根本的に守るベースになるとインドは考えているようです。
日本とは大きく違いますね。
日本が開発を進めているものとしては「レールガン」というものがありますが、予算が、まだまだ少なすぎるような気がします。

インドでは間も無く、ギリシアの前700年頃に実在したといわれる叙事詩人ヘシオドスの「鉄の時代」が終わり、黄金の時代がくる…という考え方があると教えてもらいました。
鉄の時代とはヘシオドスの叙事詩「労働の日々」において、混乱の破壊の続く期間とされ、全ての文化、文明が崩壊していく時期だといわれているそうです。

つまり、対中制裁のためのにアメリカとグルになることはないし、かといって中国側やロシアにつくこともしないわけです。
それは、インドがその時期が来ているのを敏感に感じ、確信を持てているという事。
それについて、インドが高み見物している2つのグレートリセットのせめぎ合いについて私たちも知る事は、インドの知恵を学ぶ事に繋がります。

=ダボス会議でみるインドの視点=

インドはどんな風景をみているのか、わかりやすい象徴的な例が世界を代表する「国際ダボス会議」です。
(今回は、その会議の中身にはあまり触れず、中立で達観しているインドが見ている目線で見てみることにします)
皆さんが世界情勢のニュースを見るときに、今世界がどんな全体像になっているのかにきっと役立つ事だと思います。

少し前の話になりますが、2021年、オンラインでダボス会議が行われた時の事です。

2021年、もっとも注目されたのは、基調講演をして全体を仕切ったのは中国の習近平さんでした。次に、ロシアのプーチンさん、そしてインドのモディ首相が、注目を集めました。
もちろんドイツのメルケルさん、フランスのマクロンさん、EU委員長フォンデアライエンさんによるロシア擁護派トリオも注目されていました。(EUもロシアを認める・認めないで、分裂している事が見えてきているのが重要)

ダボス会議での序列は、世界の政治的な序列と言われ、それがこの回で中国が序列トップになった事が重要なんです。
経済的メリットに左右されているとはいえ、中国を悪として見る視線は、世界では少しズレています。
中国が中心になったのは何故かというと画期的な出来事があったんです。
アメリカ、イギリスの首脳が出席しなかった事!アングロサクソン諸国(米+英、オーストラリア、ニュージーランド、カナダ)も皆欠席したんです。
これらアングロサクソン連合は戦後の世界を仕切ってきたファイブアイズといわれてきた国です。それも欠席の理由は誰も語らない…誰も突っ込まない…という不思議な空気の中で、淡々と行われたという事が重要です。
その次の序列は南ア、BRICs諸国。BRICs5か国うち、トランプさん贔屓のブラジル、ボルソナロ大統領は中国と距離を置いているので不参加。

しかし、中国と仲が悪いインドは協調的な世界を作ることについて演説しました。

世界のトップ層は世界統一に持っていくのではなく、逆に多極化した世界で、文化圏ごとにまとまりつつも、民主的な世界連邦を目指していく方向性で既に一致しているんです。

=2022年ダボス会議「Great Reset」=

今年のダボス会議は、主催の世界経済フォーラム(WEF)が、温暖化対策やコロナ対策などをひっくるめて「Great Reset」と呼びました。

食肉用の家畜の飼育は温室効果ガスを出すから昆虫食を奨励したり、食糧難の対策として遺伝子組換え作物を世界的に奨励したりしました。
これは、インチキ温暖化対策やコロナ対策を口実にして、人の行動制限、人権剥奪を推進していくための試みです。

つまり、肉食、天然の野菜は金持ち専用になるわけです。まさしく映画「ソイレントグリーン」の世界が進められようとしているわけです。

国民が選挙で選んだ政治家より、WHOや世界政府の方が上になるというのはどんなに恐ろしい事か!国家主権は奪われ、今、国際官僚?のようなものが作り出されようとしているわけです。

これに、「No」の声を上げると、陰謀論者やテロリストにされるのが現実に起こっている事です。

彼らの目的は単純に人類削減なのでしょうか?世界の民主主義陣営までもが中国と同じ監視体制を強化し、パンデミック条約で国家主権をWHOに奪われることに同意していくのは何故なんでしょう?
ここには、もう一つの「グレートリセット」が混在しているんです。

2022年6月16日

今か、始まる日本変革は、本当の戦後処理終結 その7

=もうひとつのグレートリセット=

もうひとつのグレートリセットとは、これらダボス会議を動かしているDSの動きをリセットしようとするリセットのリセット…という「グレートリセット」。
具体的には彼らDSの資金源を断って潰していくという流れです。
手段は、不換紙幣による中央銀行FRB支配、ドル基軸通貨体制を壊すことです。(現在、中央銀行FRBは塀に囲まれ、中には入れません。全く表向きの報道には出てきませんが)。

これに関しては、15年以上前から僕の「JUNを囲む会」などで、ずっと語ってきた事がここに繋がってきます。

=紙幣の無制限や発行であるQEを終わらせる=

米連邦準備制度理事会(FRB)がQE(量的緩和)をやめようとし始めたのは、2014年ごろでした。
アメリカがQEの限界になっても、EUや日本にQEをやらせて、その後、2018年にQEは再開されドルの基軸通貨体制は延命、当時、グレートリセットの話はなくなったような感じでした。

そこへ、2020年からコロナパンデミックが始まりました(始めました?)。
FRBはコロナ対策と称してQEを大幅増額!
そして、昨年末からQEは終了。QT(量的引き締め)になりました。

こちらのグレートリセットの意味は、ドル基軸通貨体制の終焉させ、アメリカ覇権を終わらせ、世界を多極化していく事を指します。

ウクライナ紛争を利用して、スイフトの枠組みからわざと追い出され、金本位制を先に始めたロシアはその典型的な多極化の兆しです。

=2つのグレートリセットの派閥=

・もう一度おさらい、世界の構図

つまりダボス会議グレートリセットは、まさに左派覇権主義のDS側のものです。
その逆、右派ポピュリズムが、ナショナリズムとなって、左派ダボス会議的グレートリセットを阻止しようとしています

アメリカでは、温暖化もコロナ愚策も、バイデン民主党が推進し、トランプ共和党は反対します。バイデン民主党は、ネオコン勢力なのでもちろんDS側と言えます。
左派のバイデン政権は、中国敵視をしているフリをしますが、中国はグレートリセット支持派です。だからアメリカ政府は、本気で中国を敵視できないわけです。

左派グローバリズムと右派ナショナリズムが争っているのが、アメリカの構造で、現在ほぼ、ナショナリズムの勝ち、グローバリストは「窮鼠猫を噛む」の例え通り、滅茶苦茶しようと暴れている状態といえます。

=一般市民の気付きを促す=

旧支配者層が推進するグレートリセットを潰そうとしているはずのナショナリズム陣営が、時には見逃す、時には煽る…という一見不思議な行動をする真の目的は、世界中の人々に気づかせ、目覚めてもらい一部の人間の社会支配に怒らせるためです。

その中に「自下而上」と言う言葉が出てきます。権力者のクーデターによるトップダウンの革命ではなく、市民が目覚めて起こる下からの革命を「自下而上」といいます。

(※サロンメンバーには、この流れがあるから「今週の目標」のテーマに挙げたわけですね!2022年5月23日今週の目標「祖業自而(そごうじじ)、流れを踏まえて自然になる」を読み返してみてください)。

=今後の流れ=

今年のアメリカ中間選挙や、2024年の大統領選も、共和党やトランプの勝ちになり、アメリカは、旧支配者層のグレートリセットに反対し、中国敵視のナショナリズムにまとまっていきます。

そして、右派のポピュリズムの国になると、アメリカファーストで日米同盟から米軍は引いていき、米軍基地は自衛隊基地になっていきます
QTはドルを崩壊させ、世界は文化文明ごとの多極化が進んでいきます

インドはこれを見据えて、どことも組まない大人な行動をしているわけです。

2022年6月17日

今か、始まる日本変革は、本当の戦後処理終結 その8

=世界中で進む反グローバリズム=

皆さんが国際情勢のニュースを読むときに役立つように、現在の大きな世界の右派左派の傾向をみておきましょう。

EUの中で反グローバリストはどの国でしょう?反グローバリズム…つまりナショナリズム、又は、右派ポピュリズムな国…。

例えば、フランスのルペンさんがそうでした。ルペンさんは今回は負けましたが、いずれフランスは右派になっていく流れの中にあります。

ハンガリーのオルバンさんは、師匠と仰いでいるのがトランプさんなのでナショナリズムです。

ロシアにエネルギー依存をし、反ロシアを言えないドイツもこの同じ右派ナショナリズムです。
イギリスはグローバリズムから抜けるためにEUから離脱しました。

ウクライナ紛争が終わると、ウクライナは国境を接しているロシアとポーランドに割譲され小さな国なり、ドイツの国境も変わるでしょう。今後、西側諸国の国境は色々大きく動きます。

ウクライナ紛争でロシアを敵視しているのはNATOとアメリカ、それについていく日本ぐらいで、その他のインド、中国、インドネシア、ブラジルなど人口集中国やアフリカのほぼ全部などはロシア敵視をしていないです。そしてEUとその周辺国は、グローバリズムエリートが失脚すると、順次ロシア敵視をやめていきます。これらの国はロシア敵視をしていない世界の75%側に入っていき、世界はグローバリズムからの自立の道を歩み世界連邦の方向に舵を切ります。

=相手の力を使い、土俵から追い出す=

グローバリストによる世界統一政府への布石は、彼らの信奉する聖書予言の通りに進められています。
一見恐ろしいように見えるこの勢力と対峙するのは、実は容易い事になります。
兵法で相手がどう攻めてくるか分かっていたら対策を立てるのは簡単です。
なんせ、世界で一番発行されている本である聖書の通りにしか計画を進められないDS側は、この意味で不利なんです。

今まで力と力でぶつかり合ってきたその戦いに対してトランプさん達の作戦は、それにまともにぶつかり合うより、相手の力を使って(借力)土俵から外に送り出す方法を実践しています。(実際にはケネディ大統領が暗殺された当時も、良心的軍部により計画されてきました、トランプさんもその出演者の1人です)。
世界的な第2第3の疫病計画はあからさまに雑になっていき、人々がおかしな事に気づき、つぶれていきます。一部の人の間で騒がれている「サル痘」は、帯状疱疹の一種として終わるでしょう。

聖書予言によると、疫病→異常気象(=食糧危機)→世界戦争が、演出されるはずです。
疫病はウイルスパンデミック。
異常気象はトンガ噴火による食糧危機。
戦争はエゼキエル戦争の実行…の計略。この流れの中だったんです。

しかし、サル痘パニックは潰され、その人工的なパンデミックの証拠はまもなくウクライナから出てきます。(ポイントは、渡鳥が関与しています)

トンガ噴火に関しては、過去記事に詳しくありますが、異常気象に持っていく核弾頭による連続人口噴火が計略されていましたが、一回で阻止されました。

そしてハルマゲドン演出は、エゼキエル戦争の実行として計略されました。
「北の大きな国が南下して、イスラエルと戦争してハルマゲドンが起こる…」という聖書の言葉を無理から起こす計画でした。ロシアプーチンさんは、一見その通り動いています。

しかし、肝心のイスラエルは、ロシアと争っていない事に注目しなければ世界は見えてきません!
イスラエルはロシアを制裁もしていないし、貿易も止めていません。
現在ロシアがイランを見限る動きが出始めており、逆にそれを手伝うようにイスラエルとイランは 一触即発です、又書きます。

これは大きく2つの意味があり、今歴史的な事が起こっています。

2022年6月19日

今か、始まる日本変革は、本当の戦後処理終結 その9

=イスラエル変化に滲み出る2つの大きな歴史的変化=

ユダヤ教をはじめとするキリスト教、イスラム教の一神教の人々の預言は、それに紛れ込んだ悪魔崇拝者をルーツに持つグループに数千年に渡り利用されてきました。
世界統一国家を作るのに、真面目な一神教陣営の人々はこれに騙され続けてきたわけです。
聖書では、この世界政府樹立はダビデというものによって行われると書いてあります。
なのでダビデ・ロスチャイルド氏は自分がそのダビデなんだと考えて自分にはその使命があると考えているわけです。

しかし聖書を読み進めていくと、世界政府統治は3年半しか持たないとかいてあります。
第四の獣によって、滅ぼされる事になっています。
世界を支配した人々が信仰のために、すんなりそれを手放すでしょうか?

彼らは地球人類を手に入れたら、あっさり一神教徒を見限ります。
つまり、これらを本当に事を進めているのは一神教徒のふりをした悪魔崇拝ハザールマフィアです。真面目なユダヤ教徒が異端派の支配と決別する事を決めたというのは、本当におめでたい事ですね!画期的な変化というわけです!

真面目なユダヤ人を千年以上に渡り操ってコントロールしてきたのは、ハザールマフィアの中でも、シャブタイ派フランシスキ派の人々です。
彼らは、あの1600年代に活躍したトルコ出身のユダヤ人自称救世主シャブタイ・ツヴィから始まる流れであり、1700年代ポーランド出身のヤコブ・フランクが、ツヴィのように自称メシアの流れをくむ人々です。

シャブタイ・ツヴィ


ユダヤ教の救世主思想を上手く使って、この世の悪を人為的に頂点にまで満たすことによって、世界を破壊し尽しメシアを到来を助ける…という危険思想の人々です。 
イスラエルは彼らを見限り、今、歴史的な決断として彼らと手を切ろうとしています。

もう一つ、エゼキエル戦争の阻止が始まったという事です。
イスラエルはこの仲間のふりをした異端児、(異教徒と行ってもいい)の内部での暗躍に気づきました。
だこら今イスラエルはロシアを敵視しないんです。
エゼキエル戦争を起こしてたまるものか!…というわけです。

彼等シャブタイ派やフランキスト派が支配するWHOによる国権の剥奪も阻止されていきます。
そうなるよう我々も応援していかねばなりません!
オンラインサロンEART LIFE LABOを支える天人グループは、国際NGO世界連邦運動協会の天然藝術支部で、芸術活動で世界平和を作る支部です。

イスラエルがハザールマフィアの一派と手を切る!
そしてエゼキエル戦争の阻止に動く…
これは聖書解釈の意味でも、政治決断の意味でも、歴史的大きな大変革といえます。

=プーチンさんの暴露がキッカケとなる=

そのキッカケは、実は、ほぼケリがついているウクライナ紛争でプーチンさんの国連への訴え(暴露)により始まります。詳しくはまだ書けませんが、グレートリセットは、ナショナリズムによって潰されグレートリセットをグレートリセットされるわけです。

ハルマゲドンを起こしたい連中の目的は、地球環境を汚す人類の人口を自分達がワクチン+5Gでコントロールできる奴隷だけを残し後は削除する事です。

プーチンさんのやろうとしている事は、「お前達がそんなにハルマゲドン起こしたいなら、お前達のところだけぜんぶロシアが核攻撃してやる!いなくなるのはお前達だけでいい!…」という、ある意味無茶苦茶な宣戦布告です…確かにこれはトランプさんにはできません。

プーチンさんは世界で唯一人を殺したことがある国家元首ですから(^◇^;)

=世界で進む本当の戦後処理とは=

これまで見てきたように、これらは全て二つの世界大戦を起こして、世界統一国家樹立に向けてエルサレムを作り、世界をコントロールできる仕組みを作るためハザールマフィアなどの支配者階層によって行われていることです。
その中枢が、第二次世界大戦の日独伊三国同盟だったんです。
今起こっているのはこの世界大戦の未処理のまま残った暗部の大掃除というわけです。

イタリアバチカンを悪魔崇拝者から取り戻す!
ドイツから逃げたネオナチをウクライナで倒す!

旧日本軍がやっていた人体実験731部隊から始まるmRNAやウイルス兵器による人類リセットの流れを大元から潰す。これは今から日本で始まります。

=一神教陣営の変革で多神教徒は?=

一神教陣営の変革で多神教徒は、どうしているのでしょう?これを見る事で日本の役割、私達のするべきことが見えてきます。

多神教世界の代表例が、ヒンドゥー教国家であるインドです。
インドはこれら右だ左だという争いを静観して見ており、ナショナリズム、グローバリストどちらともにもつかず中立な立場で関わろうとしているわけです。

同じ多神教日本も本来この方向に行かねばならないんですが、残念ながら逆の方向に行っています。
日本は傍観だけではすまされません!
そうです。
普段から僕の話を聞いているサロンメンバーやNOTEの読者ならお分かりと思いますが、それら、変革し一旦バラバラになっていく、世界を再びまとめていくのが日本の役割です!
歴史ある「ネオ縄文文明」価値観が、次の国際秩序、国際道徳の雛形になると主張しているのが僕なんです。
この記事に辿りついた方々には、この「ネオ縄文OS」を世界に広める役割があるんです!

=割れた殺生石、その意味は?=

この世界の大掃除の大本命、日本をどうするかの問題を話し合うためにホワイドドラゴンとヤタガラスの人々が今年3月、栃木県那須町の那須岳にある国名勝で行われました。その日、そこにあった「殺生石(せっしょうせき)」が、真っ二つに割れ、ホワイトドラゴンの人々を驚かせたんです。

殺生石とは、平安時代に美女に化け、政府の要人を次々たぶらかし、その国を滅ぼす「九尾の狐(きつね)」が退治されて石になったとされる石です。
これにより、妖狐の支配する日本の闇の大勢の崩壊が霊的なレベルでも政治経済のレベルにおいても始まっています。

我々は、これら伝統社会に隠されてきた様々な事実に気づき目覚めていく必要があるからこそ「殺生石」は、割れてくれたんですね。
皆さん、これから起こる大変革は日本でも始まります。
しっかりこのサロンで学んで現実に対応、準備、適応していきましょう!

誠の日本の新しいリーダーへ(^_^)

「オンラインサロン EART LIFE LABO」

JUNが代表するSalon de AManTo天人のオンラインサロン。地道な活動ですが、世界情勢から哲学など様々な記事が毎日更新されることはもちろん、サロンを中心に様々な分野、様々な立場から具体的に社会を良くしていくアクションを実施しています!月1000円からメンバーシップもありますので是非ご検討ください。

●筆者・JUN AMANTO

幼少より武道武術をたしなみ、スタントマンから大道芸人を経てパフォーマーに。
世界を旅するうちに日本人独自の運動特質と環太平洋の古い部族の動きを各地の格闘技、伝統舞踊学び、研究しその共通点を編集、独自の哲学をもとに傾舞(かぶくまい)を創始した。
アートパーフォーマンスとして、単独で古民家の公開改装パフォーマンスを行いカフェ、サロン・ド・アマントを設立。 中崎町を中心に、アートスペース等活動拠点を展開中。


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