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停戦ラインはドニエプル川?!支配層への共闘

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2022年3月29日

<これだけは!世界情勢 > ウクライナ情勢の裏の裏、そして停戦ライン

七世紀に生まれた中世ハザール王国の悪魔崇拝から端を発したその地の人々が、九世紀には、全員ユダヤ教徒に改宗したことにより生まれたアシュケナジーユダヤ。これが一般に、西洋のユダヤと言われた人々の起源でした。
そこから長い時を経て、その中から現在のユダヤ金融資本が生まれます。

そして、彼らの本拠地は、今もこの地にありつづける。

ここから、聖書予言実行の世界人口削減計画が生まれ、都市伝説であったその話が実は、今もその地で本気で準備されているという事が、ウクライナ紛争の生物化学兵器工場の発見により、世界の(特に欧州各国首脳)の間で、知れ渡ることになりました。

ハザール王国の大部分は、現在のウクライナであり、最初はプーチン氏のかけた濡れ衣だといわれてきた生物化学兵器の存在も、今、西側諸国アメリカはしれっと認めて、逆にロシアが生物化学兵器を盗んで使うのではないか…という言いっぷりですね。

ハザール王国については、こちらの記事もあわせて読んでください!↓

これらの情報操作をしているのは、この戦争をけしかけ、武器で大儲けしているアメリカバイデン政権なんです。
日本のマスコミは、それをそのまま訳して報道しているのでどうしても情報が偏ります。

オバマ氏、ヒラリークリントン女史、バイデン親子、ペロシ親子など民主党の中枢部の人々が、この分野で、ウクライナへ多額投資をしています。

ウクライナ紛争で、プーチン氏悪者気狂い説ばかりが出るのは、ウクライナ核兵器の開発、生物兵器の開発などに関わっている証拠が表に出る事を防ぎたい人達の情報操作である事がまもなく表に出るでしょう。

それらの証拠やメールの記録などがあったのがチョルノービリ(チェルノブイリ)原発の地下施設であり、これがロシア軍が現在稼働していないチョルノービリを真っ先に攻め入りコントロールした理由です。
そして、今!撤退がはじまりました!

この証拠が出る時には、同時に救出された子供達の事や、中世から続く悪魔崇拝生け贄儀式が現代風に形を変えた国際人身売買の世界的拠点としてのウクライナ闇の部分も面に出るでしょう。

世界がハザールマフィアの言うことを聞かなくなると、今後、これら世界中で人類ほぼ大半を駆除するために用意されている生物化学兵器工場は、次々破壊されていきます。

次は台湾にある生物化学兵器工場や人身売買施設が中国によって破壊されるかもしれません

そして、最後は日本です。

報道とは全く逆に、EUは、ロシアに対する降伏条件の調整に入ったと、ドイツ、ロシアの両インテリジェンスからきいています。

ロシアは、大半の生物化学兵器の工場と、ウクライナ軍として行動しているネオナチやアフガン、ISからの傭兵を退治しました

表の報道で、ウクライナ紛争4回目の停戦交渉で、停戦に向け譲歩するために首都キーフ(キエフ)への攻撃を一旦引くとしたプーチン大統領。

そして中立国の条件を出し始めたゼレンスキー大統領。

これらの行動は、まさしくこの記事で予言していた通りのシナリオです。

ロシアは今後、東部地域へ戦闘をシフトさせていきます。
そういえる理由は、トップ層の間で停戦のシナリオが、合意に至っており、ドイツのプロイセン王国のフリードリヒ2世と、ロシアロマノフ王朝のエカチェリーナ2世が、1760年代に決めた国境であるドニエプル川で東西を二分する国境が基準になる話し合いが行われているからです。

1760年代に決めた国境であるドニエプル川で東西に二分するということで支配者層が合意。選挙で選ばれた首相や大統領ではなく、太古から陰で人類を支配してきた王族とその背後の外来種族により、人類との協定が先に話し合われる。

結局、選挙で選ばれた各国首脳の裏側に君臨し続けている古代からの系譜は、ヨーロッパ王族に紛れており、混血しています。

彼らが、敗北を認めるための具体的な条件がこうして決められてから、国際情勢が動き出すことは、よくあることです。

この話し合いは、イスラエルのナフタリベネット首相がプーチン氏の代わりに西側と交渉をしていると聞いています。

何度も言うように、干渉国のあった方が良いプーチンさんは、キーフを攻略したり、ウクライナを併合する必要はなく、ゼレンスキー政権を倒して親ロシア政権を打ち立てるつもりも、元々ありません

僕の言ってきたゼレンスキースパイ説が正しいなら、ウクライナの新興ユダヤ財閥に近づいて大統領になったゼレンスキーさんは、故郷で同郷のロシア系住民を蹂躙してきたネオナチ勢力を完全に取り除くプーチンさんのプランに協力しています。

この裏の目的の更に裏の裏である「超古代からの宇宙起源の外来種を神として崇拝してきた、悪魔崇拝のカバール勢力一掃」という、人類独立のためのシナリオを知らないと、どうしても今の世界情勢は不可解すぎて読み解けません。

ゼレンスキーさんは、トランプさん、プーチンさん、偉大な二人の作った流れに協力して、ウクライナを真の中立国として独立させます

そのために一旦、NATOに擦り寄って、わざと嫌われる事で国内世論を納得させ、そして統一し、国際世界の共感も得ているわけです。

そして平和が訪れた後、ロシアがSWIFTシステムにわざと追い出され、GESARA金本位制をスタートしたように、それに合わせてウクライナもSWIFTシステムではない、ロシアと同じクォンタムファイナンシャルシステム(量子金融システム)による新世界秩序に移行します。

今この状態で、ゼレンスキー大統領は、逆にウクライナのユダヤ勢に暗殺される可能性が高く、その助け舟を出したのがアメリカのバイデン政権ではない、ある勢力です。

この状況を考えるとゼレンスキー大統領が実は、フロリダ州にある豪邸のセットから撮影しているというウワサも聞きましたが、信憑性が出てきます。

いづれにせよ。

ゼレンスキー大統領は、和平条約をごねる事で、国連の仕組みの矛盾をつきました。(常任理事国が核を使い侵攻する?)
そして、国連を改革強化する世界連邦の流れに押しやることに一役買い、長引く戦争の陰でロシア国内の動きを見ることで、プーチンさんは国内の身近にいる外来種信奉者系のスパイを粛清するプロセスに入るというわけです。

ドイツのプロイセン王国のフリードリヒ2世
ロシアロマノフ王朝のエカチェリーナ2世


つづく


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