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20.貧乏から一生抜け出せない人の特徴 6選 モルモル雑学

具体的なアクションは?
ネガティブな言葉を使わない、自分の改善できる点だけに集中する、部屋を整理する、時間を守る、運動をするなど出来る事から始めていく、ありがとうを伝える


■詳細
・お金がないが口癖
 ネガティブな言葉は良くない

・他人と比較して羨ましく思う
 幸福度が一番高い人は600万円。貧乏は相対的なもの

・貧乏は国、政治、社会、会社のせい
 他責傾向にあると何事もうまくいかなくなる

・生活が雑
 部屋に物があふれている
 部屋の整理整頓が出来てない
 運動をしない
 時間にもルーズ

・セルフマネージメントできない
 スキルアップをしないなど自己投資できない

・ありがとう、ではなくすいません
 ありがとう、と言いましょう。すいません、という人は無意識にお返しが出来るほど自分には価値がないという事を思っている

■私の感想
幸福度が一番高いのは600万円は私の実体験からは正しくないと思う。東京都心レベルでも2000万円くらいまでは上がれば上がるほど幸福度は上がる、というのが私の考え。なぜならば年収が上がるほど年齢も上がり、使うべきお金が増えていくから。子供の教育だったり、自己投資だったり、不動産投資だったり、、、フロー収入は2000万円レベルでも実質の実入りは月額100万円程度だから、少し派手に使えばすぐなくなる。車、海外旅行、MBA、、、などなど。

他責にしている人はそこで成長が止まるだけなので、他責の人を見たら自分は成長して差をつけるチャンスだと認識し、何か挑戦していくと数か月後には既に大きな差になっていると思う。特に好きな事を見つけるとずっと続けられるので、高い専門性を持てるようになるから、熱中できる事を見つけるのが最も大事だと思う。

部屋の整理整頓は一石二鳥で、部屋も片付くし、運動にもなる。積極的にやった方が良いと感じている、私もこの前、大半の洋服を捨てた、気持ちよかった。洋服など断捨離できるものは積極的に断捨離する。使わないような書類や本はそのままゴミ箱へGO!!!

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