まなを 救いたい…

じゅんママと まなの 二人三脚で、

jun-mana です。

まなは、もう、長い間 、寝込んだまま

です。

まともに、話すことも できなくなりました。

絵も、描かなくなりました。

描けなくなった、と言ったほうが、合って

るかもしれません。

唯一、なんとか 意思を伝えられる 私にさえ、

時間にすると、数分で、無理になります。

会話も、メモか、スマホ。

自傷行為もあります。

きっと 辛くて たまらないのでしょう。

数年前に スイスの 安楽死 寸前まで

いきました。

それから、まなも、がんばりました。

でも、まなは、もう それしかないのかも

しれない…と、思い始めています。

私は、例の主人の病院、アルツハイマーの

母の世話をしながら、まなに 寄り添っています。

まなは、限界と言います。

もちろん、主治医に相談しました。

でも、もう、主治医のドクターも

どうしたらいいのか わからないような

感じでした。

カウンセリング専門を紹介してくれましたが

まな自身が、動けず、人の声も認識できない

状態で、無理だと言います。

神様がいるなら、まなの魂に 直接 働いて

助けてください！と、祈っています。

まなを 救うことは、できないのでしょうか

だれか、教えてください…。

私は、あきらめていません。

まなは、ほんとは、生きたいと思ってる

と 伝わってくるから。

何年か前に、まなに、聞いたことがあります。

ママは、過保護だろうか？と。

まなは、即、答えました。

ママ、必要なことをすることを

過保護とは言わない。

いままで、走り続けてきました。

いろんなドクターに会い、カウンセリング

も、行きました。

もしかしたら、そんなことではないのかも

しれませんね。

note に、あえて、書きました。