復職日記37 紙の手帳その2
休職から復職することになったので、日々の備忘録的に日記やらを書く 37。良さげな紙の手帳を買ったその2。結局何を買ったのか。
見開き2週間でバーティカルっぽい手帳が売られている!さらにノート部分は少なく、路線図なども無いシンプルタイプ。こんなのが販売されているのは知らなかった。「2週間 バーティカル」とかで検索しても出てこなかったし。
「No.9307 4月始まり NOLTY ティオA5 ブロック2W」
「NOLTY ティオ」というシリーズらしい。今回はこれに決定。ずいぶんと薄くて軽くなった。
気になる方は検索してもらえれば良いと思う。正確にはバーティカルではなくて、Todoリストと縦長のフリー欄(ドット付)が1日ごとにある。それが1週間✕2で見開きに設定されている。
このフリー欄をバーティカルっぽく使うことができそう。それほどたくさんスケジュールを書き込むことは無いので、欄がいっぱいにはならない。24年3月のページもあるので、ちょっと使い出したけどなかなか良さそう。
これをカバーに入れ、もう一冊薄手のノートを合わせるつもり。NOLTY ティオには対応するカバーやノートがあるらしいけど、独自チョイスでいく。カバーはとりあえず前年度の陰山手帳のカバーをリユース。ノートは方眼紙タイプでペリッと剥がすことができれば尚良し。無印良品とかでありそうなので探してみる。
手帳は探しているうちが一番楽しい。
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