見出し画像

LEICAスナップ【中崎町編】

梅田から足を伸ばして中崎町へ。
中崎町に入っていくと道幅が狭くなるので35mmの焦点距離が使いやすくなりますね。

そして町全体がレトロな感じなのでモノクロがしっくりきます。


中崎町周辺

Leica M(typ262) + Voigtlander NOKTON classic S.C 35mm f1.4 Ⅱ
Leica M(typ262) + Voigtlander NOKTON classic S.C 35mm f1.4 Ⅱ
Leica M(typ262) + Voigtlander NOKTON classic S.C 35mm f1.4 Ⅱ
Leica M(typ262) + Voigtlander NOKTON classic S.C 35mm f1.4 Ⅱ
Leica M(typ262) + Voigtlander NOKTON classic S.C 35mm f1.4 Ⅱ
Leica M(typ262) + Voigtlander NOKTON classic S.C 35mm f1.4 Ⅱ
Leica M(typ262) + Voigtlander NOKTON classic S.C 35mm f1.4 Ⅱ
Leica M(typ262) + Voigtlander NOKTON classic S.C 35mm f1.4 Ⅱ
Leica M(typ262) + Voigtlander NOKTON classic S.C 35mm f1.4 Ⅱ
Leica M(typ262) + Voigtlander NOKTON classic S.C 35mm f1.4 Ⅱ
Leica M(typ262) + Voigtlander NOKTON classic S.C 35mm f1.4 Ⅱ

撮影を終えて思うこと

モノクロ設定

M type262ではモノクロで撮影するためにはわざわざ
【MENU】-【JPG設定】-【彩度】-【白黒】
にしなければなりません。

なかなか不便ですね💦
でも昔はモノクロフィルムを入れれば撮り終わるまでモノクロだったわけですから、その日の撮影条件(縛り)として使う分にはアリかなと思います。

35mmのブライトフレーム

撮影をしていて戸惑うのが梅田編でも書きましたが35mmのブライトフレームでした。
狭くなった中崎町では特にフレームの端を意識して撮影するのが難しくなりました。

独特のカラー

最後のカラフルな壁は他のカメラでも撮影したことがありますが、こんな色味で出てきたのは初めてでした。
LEICAらしい色なのか?
Kodakのフィルムで撮ったときに近い色表現なのかもしれませんね。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?