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【全文 文字起こし】 衆議院予算委員会2021年1月25日 小川淳也議員vs菅総理&田村厚労大臣&坂本大臣(新型コロナウイルス対応)

2020年1月25日、衆議院予算委員会で立憲民主党・小川淳也議員新型コロナウイルス感染の当事者として、菅義偉総理や田村憲久厚生労働大臣などの閣僚に対して、新型コロナウイルス対応を中心に約20分間にわたって質問。本記事では、その質疑の全文を書き起こす。


<表記の注意事項>
・発言内容は「えー」などの言い澱みを含めて、そのまま書き起こす。読解が困難な言い間違いが頻発した場合であっても、発言のまま書き起こす。
・発言者名は【 】で囲んで記載する
・筆者が重要と判断した箇所は太字で記載する
・用語や背景知識は*で補足説明する
・委員会室の様子、発言の補足は( )で記載する

質疑


【立憲民主党・小川淳也 議員】
立憲民主党の小川淳也です。私からもすべての犠牲に対して哀悼の意を表し、質問に立たせていただきます。
総理、まず咳が止まらない、咳き込むとかいう報道が散見されます。今朝も朝からちょっと声の掠れが気になる。体調はいかがですか?

【自民党・菅義偉 総理】
えー、ご心配いただいてありがとうございます。
あのー、喉が痛くて声が出ないだけで、いたって大丈夫です。
(やや掠れ気味の声で答弁)

【立憲民主党・小川淳也 議員】
あの、前総理のこともございましたし、想像以上のストレス、プレッシャー、重圧だと思います。くれぐれもご自愛いただきたいと思います。

その上で、ちょっと週末挟んで、私今日あんまり時間ないんですが、政権内の発信の乱れがありましたので、ちょっと総理自身の手でケリをつけてください。テーマは2つです。
ワクチンの確保は今年前半を見込んでいるのか、目指しているのか。
そして、オリンピックの対応様々検討されていると思いますが、中止も検討の対象に入っているのか、いないのか。

この2点。政権内で情報発信の乱れがありましたので総理自身の手で正してください。

【自民党・菅義偉 総理】
ワクチンについては目指しています。
えー、オリンピック・パラリンピックについては挙行する準備を整えています。
(正面を向いて、原稿を見ずに答弁)

【立憲民主党・小川淳也 議員】
これ、あえて河野大臣に苦言申し上げたいんですが、発信力には敬意を表します。が、よく中で調整してから発信してください。国民が混乱しますから。総理、簡潔なご答弁ありがとうございました。

それから私、今日は感染当事者として質問するんですが、その前にやっぱりトップバッターですので、補正予算と特措法について一つ二つ聞きます。
補正予算は、総理も大いに反省があると思うんですね。GoToをもっと早く止めてたらどうなったか。緊急事態宣言をもっと早く発していたら状況が変わってたかもしれない。外国人の流入をもっと早く止めていれば、変異種の流入を防げたかもしれない。総理なりにいろいろ反省があると思う。でも、全部あとの祭りですよ。
そこで一つだけお聞きします。この補正予算に私は1兆円のGoTo予算が入っていることは不謹慎だと思う。
(語気を強めて質問する中、マスクから鼻が出かけたため、小川議員はマスクの位置を直して鼻を覆う)
3月までにやるんですか?税金使って、旅行キャンペーン。撤回して組み替えを求めたいと思います。

【自民党・菅義偉 総理】
えー、三次補正予算は国民の命と暮らしを守っていくための大事な予算です。今般の緊急事態宣言によって、事業の継続や日々の暮らしに大きな不安を抱えてらっしゃる方がたくさんいらっしゃいます。こうした方々に一日も早く支援お届けし、またこの補正予算は病床の確保、雇用や事業の支援に加え、必要なコロナ予備費を確保しており、新型コロナ対策にしっかり対応できる予算としています。丁寧に説明を尽くし、早期の成立に全力を挙げるとともにコロナ予備費も活用しつつ、感染拡大を防止し経済と国民生活守っていきます。
(終始、下を向いて原稿を読みながら答弁)

脱炭素について・・、(関係ない箇所の原稿を読んだことに気づいて、自ら首を横に振りながら、読み直す)
GoToトラベルについては、地域経済の下支えに貢献するものであり、年末の経済対策において期限の延長が決定をされており、現在は感染拡大防止に全力を挙げるため事業を停止していますが、しかるべき時期に事業を再開する時に備えて計上を致します。
(終始、下を向いて原稿を読みながら答弁)

【立憲民主党・小川淳也 議員】
通告すると紙読まれるんで困るんですよ。最初の1問、私通告してませんから単純に答えてくださいましたよね。総理のこれ言葉が国民に届くか届かないが今政治的に大きな争点になっていますから。ぜひ善処をお願いしたい。

で、さっきちょっと言い忘れたんですが、ワクチンの「今年前半確保を目指す」という答弁は、去年の秋、総理は所信表明で「来年前半までに全ての国民に提供できる数量を確保し、無料で接種します」とおっしゃってるんですね。だからこれは明らかに後退してるんですよ。もちろん相手のある話ですから、そう簡単ではないと思う。そこらあたりは、まあ十分、これねー、だけどそうは言っても不都合なことをどれだけきちんと国民に説明できるかが益々問われてきますからね。そういう意味では、あの必要以上に責めるつもりはないんですが、きちんとした発信なり、答弁ぜひお願いしたいと思います。

それでGoToキャンペーンの1兆円を3月にやるという意思表示ですからね、医療予算が足りないと足りるとかいう話はちょっと別に、私は改めて国民に誤ったメッセージを発すると思いますよ。今回の補正予算にGoToキャンペーンが入っていること自体が、その意味で警鐘を鳴らしたいと思います。

もう一点、特措法です。やはりこの政権は前政権から、夏に極めて無策だった。検査の拡大も病床の確保も。私これあえて申し上げますが、前厚生労働大臣たる加藤官房長官の責任も大きいと思う。散々、去年厚生労働委員会で議論させて頂きましたよ。その上でですよ、今すでにお話しありましたが、数千人の方が、都内だけで6000人の方が入院を待ってる。全国で3万人、4万人と言われている。この状況の中で、入院を拒否したら懲役刑だ。私ちょっと気が知れないんですよ。どういう神経でこれ議論しているのか。詳しくはまた後続の質疑者が行われると思いますが端的に、この入院拒否に対する懲役刑については撤回の上、修正に応じることを求めます。総理。

(金田委員長が田村厚労大臣を指名しようとしたため)総理に聞いています!


【自民党・金田勝年 委員長】
(小川議員の抗議を無視して)厚生労働大臣、田村憲久君。

【立憲民主党・小川淳也 議員】
(答弁に出てきた田村厚労大臣に対して)ちょっと簡潔にお願いします。

【自民党・田村憲久 厚生労働大臣】
あのー、これですね、今現状16条、感染症法16条の2項でですね、えー、言うなれば、あー、協力要請という項目があります。これは、そのまま残します。協力要請というのが前提でありまして、信頼のもとにやはり病床確保しないと、例えば、まあ・・、

(野党議員からの抗議の声に対して)入院、入院拒否ですか?あ。失礼致しました。入院拒否というのは、入院を求められた場合? これに関してもですね、その正当な理由があったらという場合でありますし、そりゃ入院されていない方々がおられますから。入院される場所が無いのに入院できないのに、それは当然、懲役刑なんかありえるわけがないわけでございまして・・・、

【立憲民主党・小川淳也 議員】
委員長!

【自民党・田村憲久 厚生労働大臣】
よほど悪質な場合に関して、しかも立法事例としてですね、あの今も病院から逃げ出される方々がおられるということもある中においてですね、それに対しては知事会からの要請等々があったということである。

(「総理に答えてもらいましょう」と辻本清美議員が抗議する)

【立憲民主党・小川淳也 議員】
いやいや。これねー、そんなことは当然なんです。あえて国民感情と申し上げますよ。今不安で自宅待機してる人はたくさんいる。総理、聞いてくださいよ。そして、自宅で亡くなる方も多発してますよね。そういう状況の中でこの懲役刑を議論すること自体が笑えないんですよ、これ。皮肉にもほどがある。逆説だ。なので、これは後続質疑者に譲りたいと思いますが、これは与野党で大きな議論ですよ。ね、総理。

(視線を上げて、時計を確認した上で)ちょっと私も野党内のいろいろ声があるんで、総理、一言頂けますか?

【自民党・菅義偉 総理】
まず、新型コロナの患者の中には、医療機関から無断で抜け出したきたという事案もあります。全国知事会からも罰則の創設を求める緊急提言をいただいています。こうしたことを踏まえて、感染拡大防止策を実効性を高めるために罰則を設ける。こういうふうに考えています。

【立憲民主党・小川淳也 議員】
まさにそこがこれから与野党協議になると思いますが、立法事実を立証する責任がありますからね。一体、どのくらいあるのか。把握してるのか。それも含めてという前提で私は国民感情と申し上げたわけですが、国民感情からすればむしろ処罰されるべきは満足な入院環境を整えられなかった政府の側じゃないのかと! それこそが国民の今抱えている思いだと思いますよ。そのことは強く申し上げます。

それで入院に関連して、ちょっと色々、あの確認するんですが、石原元幹事長が感染されて入院されたという一報に接しました。この点は、あの心からお見舞いを申し上げ、一日も早いご回復をお祈りしたいと思います。ちょっと坂本大臣にお聞きたいんですが、大臣、これ発症日に会食・会合されてますね。私、不謹慎だと思う。てっきり今日は濃厚接触者で来ないのかと思った。ちょっと時間もないので、厳しめに先に申し上げますが、これ厳しく言えば引責に値すると思いますよ。大臣、いかがですか?


【自民党・坂本哲志 大臣 】
あのー、21日木曜日、派閥の定例会でありました。参議院の本会議ですので、私は出れませんでした。ただ、この日は国会始まって初めての正式な派閥の会合でしたので、今後のことについて話し合おうということで3人で話し合うことにしました。えー、結果が、まあ、それでございます。ただ2m以上離して、えー、2m以上離して、そして対面式じゃなくて三角形式で、しかもマスクをつけて、食べるときだけマスクを外してというようなことであります。そして、その後石原先生がコロナの陽性であったということを予算委員会の趣旨説明の後、聞きましたので、えー、宿舎でしばらく待機をしたと。そして、PCR検査を受けて陰性であり保健所の専門機関から濃厚接触者ではないというような判断を受け、判定を受けたところです。

【立憲民主党・小川淳也 議員】
あの、いったん答弁を受け止めますが、にわかに信じ難いんですよね。こういう不用意な会食をこの期に及んでする人たちが会食時以外、用意周到に本当にマスクつけたんですか? 坂本大臣ね、これ脅かすわけじゃなく、私感染当事者としての経験から申し上げますが、だいたいこれ濃厚接触者認定される場合とされない場合があります。そして、された方のうち発症する方はだいたい1週間から10日以内にほとんどの方が発症される。だからみんな14日間自宅待機するんですよ。初日2日目に検査を受けただけでは済まないのがこういうことなんです。だから控えなきゃいけなかったんですよ。総理もこれだけ会食批判を受けて、今この期に及んで閣僚が会食しているというのは極めて忸怩たる思いだと思う。総理、これも厳しめに申し上げます。更迭すべきじゃないですか?


【自民党・菅義偉 総理】
先ほどの坂本大臣のここでの発言を私は信じてますから更迭することは考えてません。

【立憲民主党・小川淳也 議員】
野党の立場ですから厳しめに申し上げるわけですが、それにしても情けないですよ。本当にこういう報道に接するとね。それでね、総理、私これは本当に気をつけて言わなきゃいけないんですが、この件に関して国民の間にこういう声もあるということで受け止めていただきたいんです。一部報道です。一部報道ですが、
「あれだけ会食ダメと言っておきながら自分たちだけは特権かよ」
「症状ある人が入院できないのに、なんで無症状で即入院できるんだ」

という声もあるんですよ。これは石原さんご本人、あるいはご家族のお気持ちを考えると、とても・・・、言えないし、言いにくい。しかし現実問題、今も申し上げたように入院できない。自宅で亡くなっているという方々が多発している状況の中で、この国政に携わる、しかも自民党の大幹部がこういうことだと疑念を生じるのも無理がないと私は思う。この声に対して総理大臣として自民党総裁として一つ受け止めてコメント頂けませんか?

【自民党・菅義偉 総理】
石原大臣が、あー、元大臣がそういう形で入院したことを私は承知していません。ただ、今委員から発言がありましたこと、一つの意見として受け止めさせていただきます。

【立憲民主党・小川淳也 議員】
難しいお尋ねであることはよく承知の上でのお尋ねでした。
もう残り時間本当にわずかなんですが、本題に入らせていただきます。(パネルを提示する)私もですね、11月に本当に無念でした。感染がわかったときは。そして多くの方にご迷惑とご心配をおかけした。さらに言えば医療関係者の皆様に本当にお世話になり、こうして回復したことの責任を逆に感じて、今日は質疑の時間を頂いています。

*小川議員が使用したパネルの内容は下記ツイートの画像1枚目を参照

経過をまずざっとまとめてあるんですが、この中で課題が私の体験から言って6つ浮かび上がっているんです。田村大臣よくお聞きいただきたいんですが、まず最初、近所のクリニックで検査を断られてるんですね。これは平時にはやってるんですよ。ところが発熱したら来ないでくれって。聞いてみると、約6万の内科クリニックのうち、発熱外来に対応しているのが2万だそうです。3分の1。極めて不十分だと思う。

2つ目。この相談センターに一私人として電話しました。幸い当時は1日に200〜300人でしたから。都内。すぐに電話繋がり素早く対応いただいた。しかし、そこで紹介をいただくまでどこで検査しているかが分からないから、これはみんなそうだと思いますが事前に準備できない。この非公表の問題がある。

そして、その後、秘書にも頼めない。家族にも頼みにくい。幸い1キロ離れたところに検査のクリニックがあったんですが徒歩で行きました。39度の熱を抱えて。本当にこういう時に例えば防護タクシーとか、つまり陽性が確定すれば保健所の監督下に入るんですね。しかしそれまでは自助努力なんですよ。ここをなんとかサポートしないと。私は都心でしたが、例えばこれが郊外なら地方ならどうなのか。本当にいろんなことを想像しながら病院まで歩きました。

そして陽性確定後は保健所の監督下に入り、防護車両で入院をさせていただいたんですが、その間さまざまもろもろ濃厚接触者のヒアリングを受けます。これなかなか一番しんどい時ですので大変なんですね。しかし、まあ、記憶をたどりながら誠意を尽くすという作業に入ります。これ濃厚接触と指定された人は公費で検査を受けられているんです。ところがそうじゃない人は自費検査に追い込まれている。ほとんどの人は。これが一つ大きな問題です。あとでお聞きします。

そして入院後、検査の結果、軽症と診断されました。しかし自覚症状きついんですよ。10日ぐらい発熱続きましたから。その上で投薬はしませんという意思のご判断がありました。つまり呼吸器につなぐような状況にならなければ投薬はないんだというのが大方針なんですね。その背景には投薬状況非公表で、おそらく輸入薬品ですからレムデシビルにしても公表できないという事情があるんだそうです。この投薬状況が明らかになってないことも、これまた患者の立場からすれば不安材料の一つです。

そして最後に約10日間、11日間、病室から一歩も出ない日々でした。しかし看護師さんが日々の看護や健康チェックはもとよりなんですが、この清掃から、部屋の清掃からゴミ出しから非常に過重な負担を負っている。今回補正予算でこの支援措置は入ってますが、実際に委託先が本当に見つかるのかどうか、これきわめて重大な問題です。

本当は一つ一つ丁寧にやらなきゃいけないんですが、この中で今日あえてお尋ねしたいのは検査政策に関わるのでお聞きします。私は折しも発症当日16日月曜日、厚生労働大臣に雇用調整助成金の期限延長の要望にまいりました。その時に面会をさせていただき、もちろんマスク着用です。そして1席、席をあえて離して距離をとりました。しかし、面談した事を大変申し訳なく、その後思っていました。それは香川県のインフルエンザ、鳥インフルで参った農林大臣もそうです。それからご一緒させていただいた平井大臣もそうです。閣僚3人と接点を持ってしまったことを非常に悔いてました。しかし幸いかな、その後陽性者出なかったわけですが、ちょっとそういう情緒的な問題とは別に検査政策に関わるのでお聞きします。田村大臣。私との接触が明らかになって以降、自ら PCR検査を、濃厚接触者に当たらなかったと思いますよ、PCR検査を受けられたのかどうか。その点を答弁をお願いします。

【自民党・田村憲久 厚生労働大臣】
あの、これに関しましては、個人情報になってまいります。

【立憲民主党・小川淳也 議員】
委員長!(田村大臣の一言目の答弁を聞いて、すぐさま委員長に抗議するが、金田委員長は無視して田村大臣の答弁を続けさせる)

【自民党・田村憲久 厚生労働大臣】
私がここでそれを申し上げることによって、国民の皆様方で同じような状況の方がおられた時にそのような圧力がかかる。これは実はですね、あの国会の審議の中でもワクチンでやはり打ったが打たなかったかということに対して、あの、聞くこと自体もいろんな圧力になるというようなご指摘もいただいております。でありますから私がここで言うのは適当ではないということで控えさせて頂きます。

【立憲民主党・小川淳也 議員】
今、坂本大臣は自分がPCR検査を受けましたっておっしゃったじゃないですか。田村大臣ね、これ自分が安全かどうかという問題はもちろん大事なんです。しかし、同じ状況に置かれた方がどうすべきかをあなたの行動はこの国の厚生労働大臣として体現してなきゃいけないんだから。だから、もし受けてないなら受けてないでいい。受けたならなぜ受けたのか。濃厚接触者に当たらないのに。ということは脳測高接触者の範囲が狭いということです。それはね、実際どうなっているか。そういう方々はね、みんな自費検査に追い込まれてるんですよ。これは個人的な不安もある。社会的責任、社会的圧力もある。この対応を放置してきたのは厚生労働大臣。この国です。

ということを申し上げ、残念ですが、時間ですので、これ、まあ私、今日、議院運営委員会なんですね。本来の所属は。なので異例の形で質疑をさせていただいてて、本当に貴重なお時間をお預かりしているんですが。まあ、もし緊急事態宣言に今後何らかの変動がある場合は総理、ぜひ議院運営委員会に自らご出席なさってください。あの、今日はほとんどの事が指摘に終わってますので、甚だ不本意ですが、また改めなくての機会をと思います。ありがとうございました。

(委員会室から拍手が起きる中、小川議員は質問を終了する)


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関連動画

当日の小川淳也議員の約20分間の質疑映像(4時間50分46秒〜)


約9ヶ月前に野党が検査拡充を加藤勝信厚生労働大臣に訴えた質疑映像

更新履歴

2021/1/25 22:37 新規作成(冒頭9分間の質疑を公開)
2021/1/25 23:50 残り11分間の質疑を公開

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