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私の20代から30代にかけて、都内、首都圏に住み、乗っていた車歴を振り返ると、いくつかの特別な車が思い出されます。

まず、18歳で入手したトヨタスプリンター トレノAE86。この車は、軽量でハンドリングが良く、ドリフト走行が楽しめることで有名でした。私もその魅力に取り憑かれ、何度も峠を攻めました。

次に、トヨタコロナ。この車は、信頼性が高く、日常の足として非常に便利でした。長距離ドライブでも快適で、家族や友人との思い出がたくさん詰まっています。

その後、日産スカイラインGT-S type-MのちGT-Rに乗り換えました。この車は、スポーティなデザインとパワフルなエンジンが特徴で、走る喜びを感じさせてくれました。特に高速道路での加速感は忘れられません。

次に乗ったのは、日産シルビアS13。コンポはカロッツェリア。この車もまた、ドリフト走行が楽しめることで知られており、AE86とはまた違った魅力がありました。スタイリッシュなデザインと優れたパフォーマンスが印象的でした。

最後に、BMW318i。この車は、ヨーロッパ車ならではの上質な乗り心地と洗練されたデザインが魅力でした。ホワイトウインカーに変更。長距離ドライブでも疲れにくく、快適な時間を過ごすことができました。10連式SONYのオートチェンジャーCDカーステレオにケンウッドのコンポ。購入したのは会社役員になった自分へのご褒美でした。しかし、ナンバーは足立(笑)。

会社から帰ると平日でも、港区を中心に都心をドライブしていました。また、デートには最強の武器でした。どの車も、それぞれの魅力があり、私の生活に彩りを与えてくれました。


その後、色々と変遷がありましたが・・・・・

最近はもっぱら歩きか自転車ですね(笑)

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