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世界最速の車 TOP21 21位 ランボルギーニ・ウラカン 時速325km

みなさん、わたしのnoteをご覧いただきまして、ありがとうございます😀

トレまとより

世界で一番速い車ってなんだろう?

車好きな人も、そうでない人も一度は気になったことがあるのではないでしょうか?

そんな方の為に今回は「世界最速の車のランキング」を作成いたしました。世界中の車を比べて21位から1位までの発表になります。

こちらのランキングの定義は、計測できた速さの「最高速度」になります。

21位 ランボルギーニ・ウラカン 時速325km

スペインのクルマメーカー「ランボルギーニ」から販売されているスポーツカー。ランボルギーニのエンブレムは闘牛をモデルに作られている事で有名です。ちなみに、「ウラカン」とはスペイン語でハリケーンの意味だそうです。

モデル:2014年

価格:2,400万円前後(最大オプションで3200万円程度)

馬力:602

概要

2013年12月、約10年間にわたり生産されたランボルギーニ最大のヒット作、V10エンジンガヤルドの後継車種として、公式サイトで発表された。

2014年3月より開催されていたジュネーヴショー2014にて正式に発表された。デザイナーは、アヴェンタドールと同じフィリッポ・ペリーニ(Filippo Perini)。

特徴的なルーフのラインは、日本の折り紙から着想を受けたものである。

見た目はアヴェンタドールに若干似ているが4角形のヘッドライト、サイドステップの小さめのダクトなど見分けい相違点がある。

全長4,459mm、全幅1,924mm、全高1,165mmと、全高は先代ガヤルドと変わらないものの、全長159mm、全幅24mmとわずかに拡大されている。

エンジンはV型10気筒NAエンジン、駆動方式は4WDとガヤルドより踏襲。変速機は、ランボルギーニ・ドッピア・フリッツィオーネ(LDF)と呼ばれるDCTをランボルギーニで初めて採用した。

「ANIMA(アニマ)」(Adaptive Network Intelligent Management)と呼ばれる走行モード統合制御機構を搭載させた。

日本では2014年7月17日に発表された。



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