JUMPEI MINAMI(南 純平)

バスケ、サウナ、ときどきサーフィン。

JUMPEI MINAMI(南 純平)

バスケ、サウナ、ときどきサーフィン。

最近の記事

転職活動のあれこれ

長い間1社で働いた後、キャリアアップを目指して大失敗をした私ですが、運良くまた新しい職場にお世話になれそう。 そもそも仕事は、人生とは、ものすごく考えた1年だったと思う。 年齢を重ねるにつれ経験は増すものの、気力体力共に無理が効かなくなる。 スポーツも部活と違い大人の楽しみ方がある。 さて、仕事感は常に上向で無ければダメなのか。 これが一番やっかいなところだった。 上昇志向がないと現状維持もままならないし、年齢と共に出世していくというのが在るべき姿であるとだれもが信じてい

    • スタンドカレー

      6次産業は難しいという。 ほんとにそうなのかなー。 飲食店なんかはすでに6次産業(意味は違うが)の最たるモノの様な気がする。 しかし暑いな。

      • フィジカルの希少性

        コロナ禍での生活が1年半経とうとしている。 過去最大級の局面を迎えているわけだが、いよいよ沖縄ロックダウン説まで出てきている。 さて、そんな中我々はまだ変わらず次のシーズンのプロモの撮影をしてきた。 どこまで何をしたら良いのか相変わらずほわっとしたまま、とにかくマスク、消毒、ソーシャルディスタンスの気遣いを細かく行い1日撮影。 デジタルで時間と作り込みが色々と簡単に行えるようになった中でも、やはりフィジカルで出来るものもやはり良い。 ものすごい大変ではあるものの、創作

        • 物価と競合

          物価は上がるけどはあっても下がることはない。 相対的には間違いない。 価値が上がるものもあれば減価していくものもある。使用してなお維持出来れば上々。時間は有限なので、物を見極める力は大事。 さて、先日訪れたサウナが一部リニューアルにより、フィンランドサウナでセルフロウリュ、かつ追い風ボタンなる聴き慣れない器具も設置されたらしい。 競合ひしめく東海地区のスーパー銭湯は平成の最大の身近な娯楽としてかなりの数の施設が生まれた。 30年経った今、新しいサウナブームが施設の活性化を

          インプットとアウトプット

          インプットにはキャパシティがあり、アウトプットはチャンスがなかなかない。 このバランス難しいよな〜。 インプットは溢れるものは排除されがち、必要か必要でないかは本人次第。ここずれがち。 アウトプットってなかなか自発的に動ける人でないと難しい。出来る人はとことんアウトプット上手。 アウトプット上手な人や組織はやはり強い。 アウトプットうまくするためには、結局自分ではなくアウトプットする対象。

          インプットとアウトプット

          smart HR

          そう、ノリダーとチビノリダーだ。 もうここに反応出来る世代は脂の乗り切った世代ではある。 何十年も経てこういうかたちでメディアに出ることが色々と新鮮。 ましてやsmartHRという人事畑にしかピンとこないSaaS企業のブランディング。 なんら働き方に関係ない映像ではあるけれど、なんとも2人の人柄が見受けられるような感じ、インパクトある。 クリエーターてやっぱり凄いな。

          健康診断

          2年ぶりの胃カメラ 前回よりも麻酔が効いた。 バリウム同様慣れる時が来るのか…泣 これからの時代予防医療がますます活発になるはず。 ランニング、ウェア、からのウェラブル端末機器。 ここに多分勝機がある。 どうやって仕入れすべきか。

          新たな船出

          いくつになっても新しい船出には不安と期待で一杯だ。 ただし人生における経験というのは時間と共に積み上げられていくものだ。 若いうちの苦労は買ってでもしろとよく言うが、 やはり信用のある人からの課題は進んでチャレンジしていくべきである。

          スポーツとファッションとビジネス

          我々は簡単に言えば、人々のライフスタイルをちょっとよく見せたりする商品をピックして商売する仕事をしている。 なので、実はターゲットは実はニッチだったりする。 ブランドビジネスしかり、商売とはやはりターゲットが明確であり、同じ質のものであればいかにそれを適正な価格、かつ継続的に世に出すことができるかに掛かっている。 そんななか、誰もやらなかったようなこと、人を驚かせたり感動させたり、夢を描かせるようなインパクトを与えられるジャンルがスポーツだ。 身近にありながら、とても原

          スポーツとファッションとビジネス

          noteを始めてみる

          何を書けばいいのかと思いながら、noteを始めてみる。 自分の思いや考えを整理して棚卸ししながら、気持ちがまとまっていくような気がした。 まずは継続は力なり。