愛しいレベッカ45

「ハバーロフスク断想」外伝

(実際の物とは違うところがあるので注意)

始めに、一人目の「レベッカ」は「レベッカ・ブルーガーデン」と言い「EDENS ZERO」のキャラクターで、もう一人の「レベッカ」は「ワンピース」のファイターである。
二人とも大好きで、プラトニックラヴで過ごしている。
今、ハバーロフスクに3人で住んでいる。

私は日本人が経営しているヤードで働いている。

作業は部品のクリーニングで主に手が汚れる。

帰る時に手と顔を洗って帰路に就く。

自宅に帰ったら、台所に向かって行った。
「お好み焼き」を作って、レベッカ達が待つテーブルに置いた。
レベッカ達が
「これなあに?」
私が
「「お好み焼き」と言う物だよ。」
レベッカ達が
「じゃ、食べるわ、いっただきまーす」
とモグモグ食べた。
私が険しい顔をしていたので、ブルーのレベッカが
「ジュリアンさん、どうかしたの?」
私が
「定期検診とコロナワクチンの接種の事で悩んでいるんだ。」
ワンピースのレベッカが
「気の持ち様よ、しっかりして。」
私が
「ありがとう。」
食事を終えて、テレビを見て、時計を見て、床に就くのでレベッカ達に

「お休みレベッカ達。」
と彼女たちにディープキスして自分の部屋に向かった。

レベッカ達も自分の部屋に向かった。

ちなみに「ハバーロフスク断想」は知人の露文学者が書いたエッセイのタイトルです。

いわゆる「同人小説」です。

それでは長文ですが失礼します。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?